大谷が序ノ口V 新・宮城野部屋で最初の優勝 元白鵬に出迎えられ「素直にうれしかった」

大谷が序ノ口V 新・宮城野部屋で最初の優勝 元白鵬に出迎えられ「素直にうれしかった」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/09/23

◇大相撲秋場所13日目(2022年9月23日 東京・両国国技館)

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<秋場所13日目>若山中(左)を攻める大谷(撮影・郡司 修)

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序ノ口でただ一人全勝の大谷(22=宮城野部屋)が若山中(26=放駒部屋)を押し出して7戦全勝で優勝を決めた。立ち合い左で張って右差し狙いから突き放して前に出て相手を土俵下まで吹っ飛ばした。

優勝を決め「うれしいというよりはホッとした」と一言。日大で活躍した実績からして当然の優勝に安どの表情を見せた。「大学とはまた全然違う雰囲気ですし初土俵というのもあるので、逆に緊張しなかった取組はないぐらい」だったという。序ノ口の番付に名前が載ったデビュー場所を、実力通りの相撲を取り切って優勝で飾った。

自身にとって初めての場所であり、宮城野親方(元横綱・白鵬)が継承した“新・宮城野部屋”としても初めての場所。「しっかり優勝を新しい宮城野部屋で取れたのは自分の中で大きい」と手応えを得た。取組を終えた花道では、優勝者のプロフィール確認を担当していた師匠に出迎えられた。「握手して“おめでとう”と言ってくれたので素直にうれしかったです」。“新・宮城野部屋”の初陣を最高の形で取り終えた。

◇大谷 真惟(おおたに・まさただ)1999年12月25日生まれ、沖縄県沖縄市出身の22歳。沖縄・中部農林高で相撲を始め、日大3年時に東日本学生選手権8強。4年時には副主将を務め、全国学生体重別135キロ以上級3位。日大を卒業後、宮城野部屋に入門。22年名古屋場所で初土俵。1メートル84、183キロ。

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