坂東龍汰、“初恋”をテーマに共演者を撮影!「『初恋―』で好きになってもらえたらうれしい」【連載:坂東龍汰の推しごとパパラッチ #3】(前編)

坂東龍汰、“初恋”をテーマに共演者を撮影!「『初恋―』で好きになってもらえたらうれしい」【連載:坂東龍汰の推しごとパパラッチ #3】(前編)

  • WEBザテレビジョン
  • 更新日:2021/10/14
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笑顔を見せる飯沼愛  撮影=坂東龍汰

この秋、「連続ドラマW 宮部みゆき『ソロモンの偽証』」(毎週日曜夜10:00-11:00、WOWOWプライムほか)、「真犯人フラグ」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)、そして「よるおびドラマ『この初恋はフィクションです』」(毎週月~木曜深夜0:40-0:55、TBS系)と3本の連続ドラマに出演する坂東龍汰。

【写真を見る】赤穂華(左)にバックハグされて無邪気な笑顔を見せる三浦涼菜(右)

そんな彼の推しごと=好きなもの、興味があるものに、趣味の写真を通して迫る連載「坂東龍汰の推しごとパパラッチ」、第3回の“推しごと”は「初恋」。テーマにちなんで、現在出演中のドラマ「この初恋はフィクションです」に出演する新人女優たちを坂東が激写。写真を通して、現場の裏話を語ってもらったのだが、例のごとく、たっぷり語ってくれたので、前後編に分けてお届けします。

――今回の写真は、何のカメラで撮ったんですか?

いつものCanonので。フィルムでも撮っていたんですけど、現像が間に合わなくて。もともとカラーで撮っている写真をモノクロにして、そこからデジっぽさをなくすように現像しています。

――フォトショップとかで加工するんですか?

いや、スマホでパパパって。フォトショップとほぼ同じことができる無料のアプリがあるんです。最初はそれをパソコンに入れてやっていたんですけど、スマホでやったほうが早いなと思って、最近はもっぱらスマホです。

――「よるおびドラマ『この初恋はフィクションです』」はオーディション番組を経て、ドラマ出演の切符を手に入れた方たちが出演している作品ですが、写真はどのように撮影していったんですか?

この“初恋”というテーマで、みんなが初恋をしているような表情を撮っていきました。彼女たちはまだ15〜18歳なので、会話を聞いているだけでも超ピュア! なので、そういう表情の写真が撮れたらいいなと思って。作った顔じゃなくて、年相応の写真を撮りたいなと思いました。

――初ドラマということで緊張していたと思いますが、皆さんいい表情をしていますね。どうやって引き出したんですか?

気付いたら撮っているという感じ。こういう連載をしているので撮らせてくださいと事前に関係各所にお願いして了解を得られたので、いつも現場でカメラを持ち歩いているんです。マネジャーさんたちも「全然いいですよ〜。こちらこそありがとうございます」という感じで、もちろん彼女たちも知っているので、「写真撮りたいから校内歩こうぜ〜」と誘って、歩きながら撮影していきました。

――とても打ち解けているように感じますが、クランクインからだいぶ経ってから撮ったんですか?

いえ、打ち解けるのが早かったんです。インから1週間もしたら、みんな普通に話してくれるようになって。同級生役なのでタメ口にしてもらっているんですけど、僕は24歳だから15歳の子とは9歳差。やっぱり最初は硬かったので、「どうにかせなアカンな」と思って、最初はみんなが接しやすいようにと意識しました。

――クラスメートのなかで一番年上ですもんね。

そうなんです。だから、どうすればみんなが現場にいやすいか、どうすれば引っ張っていけるかということを考えながらやっていました。自分が年長者の立場になる現場はなかったので、そういう経験は初めてでした。でも、みんな、すごい成長が早くて! もう今じゃ、僕がやることは何もないです(笑)。

――演じる野島啓介は、気になるキャラクターだなと思いました。

“ノジ”は、第1〜2週はあまりフォーカスされないので、最初はどんな役なんだろうなと思っていたんですけど、徐々にこんなに活躍するんだと驚きました。スタッフさんに「ノジは影の主役だから」と言われて、うそだ〜と思っていたんですけど、結構出てくるので頑張んなきゃ!って。

――そういえば、このドラマって“月〜木ドラマ”なんですよね!

そうなんです。月〜木曜日、毎日15分の朝ドラみたいな形式で、1週間でちょうど1時間になるんですよ。1週が1話と考えてもらうとわかりやすいと思います。

――では、撮影の大変さは1時間のドラマを撮るのと変わらない?

僕らは変わらないです。大変なのは編集さん。編集が細かく分かれているし、タイトルバックも毎週違うので、めっちゃ大変だと思います。

――今回の写真のなかで、主人公の泉を演じる飯沼愛さんの写真が複数ありましたが、何か理由が?

飯沼さんは緊張してたのか、最初笑顔があまり撮れなかったんです。この写真が笑っている写真で、

こっちはちょっとすましているし、

こっちは顔がもう女優っぽい。

――主演ですから、やっぱり大変な部分も多いんですかね?

人一倍、頑張っていると思います。帰ると床で寝てしまうと言ってましたから、相当張っているんだと思いますね。初めてのドラマで、初主演で、あれだけのセリフ量なのに、一切、弱音を吐きませんし。何なら俺の方が言ってます。疲れたー、眠いーとかって(笑)。うまくいかなくて涙を流している姿を見ると、「この子は強いな! もう負けてる、俺」って思います(苦笑)。2カ月で超されました。

――そんな坂東さんも今は作品が重なって、大変なのでは?

そんなことはないですよ。「真犯人フラグ」は「この初恋はフィクションです」と同時期に撮っていますが、「ソロモンの偽証」はもう撮り終わっていますから。「ソロモン―」も同時だったら、僕、ふっ飛んでいたと思います(笑)。

「ソロモン―」の俊次と「この初恋―」のノジは、同じ17歳なのにこうも違うかというぐらい違うので、いい経験ができました。その2本が同じ10月期に放送されるのも面白いですよね。俊次とノジは同じ人間が演じているとは思えないぐらい違う自信があるので、両方を見て比べていただけるとうれしいです。

でも、ノジが好きな人は、俊次は苦手かな? 俊次はひどいことしかしないので…。でも、俊次という役にも存在する意味はあるんですよ! なので、「ソロモン―」で僕を嫌いになって、「初恋―」で好きになってもらえたらうれしいです(笑)。

取材・文=及川静

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