【阪神】岡田監督がドラ1・森下翔太の〝ミス〟を指摘「初回なんかアカンわな」

【阪神】岡田監督がドラ1・森下翔太の〝ミス〟を指摘「初回なんかアカンわな」

  • 東スポWEB
  • 更新日:2023/03/19
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阪神・ドラフト1位の森下翔太

阪神のドラフト1位ルーキー・森下翔太外野手(22=中大)が19日のヤクルト戦(神宮)に「2番・右翼」として先発出場し4打数2安打。2戦連続となるマルチ安打をマークし、打率を3割6分4厘にまで向上させたが、試合後の岡田監督は初回に黄金ルーキーが犯した痛恨の〝ミス〟を手厳しく指摘した

問題の場面は初回無死二塁の好機で迎えた第1打席。最低でも右方向への進塁打が欲しかった場面だが、打ち損じた打球は相手先発・吉村のグラブに収まってしまう。二走・近本が二、三塁間に挟まれた間に森下は思い切りよく二塁を狙ったが、ヤクルト内野陣は手際よくランダウンプレーを処理し、結果は近本、森下の両者がアウトにされる最悪のゲッツー。ゲーム序盤で勝機を逃したを逃した阪神は0―3のシャットアウト負けとなり、オープン戦の連勝も4でストップした。

試合後の岡田監督は「(森下は)ヒットは出てるけどなあ。初回なんかまあアカンわな。打ち方がおかしい」と森下が〝チームバッティング〟を遂行できなかったことにムッツリ顔。「(併殺に終わった)走塁にしてもな。(シーズンでは)2番なんかは打たせんけどな、ああいう場面になった時にな、そういうことをやらなければならないやんか。最低でも(走者を)三塁に送るとかな。何番に入れようが、ああいう形になる可能性はあるわけやんか。そういう時にはちゃんと、そういう打ち方をせなアカンって」と苦言が止まらなかった。

「ベンチワークで点を取る」ことをモットーとする岡田阪神だけに、進塁打、犠打、犠飛などの完遂は重要な課題。ここまで順調に打棒を積み重ね、開幕スタメンの座をほぼ手中にしている森下だけに、ベンチからの〝要求〟のハードルは日に日に上がっているようだ。

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