関電工「想いをつなぐ」ウェブ動画 「導電糸」が人を、街を、あたたかく照らす

関電工「想いをつなぐ」ウェブ動画 「導電糸」が人を、街を、あたたかく照らす

  • J-CASTニュース
  • 更新日:2021/04/08

設備工事を展開する関電工(東京都港区)は、ウェブ動画「想いをつなぐ」編を2021年4月7日、同社公式ユーチューブチャンネルで公開した。

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新しい電気技術のガジェットとして注目される、電気を通す導電性の糸「導電糸」を使用した映像作品だ。導電糸で作った街並みや人々に光が灯り、それぞれが糸でつながっていく様子が描かれている。

誰もがいきいきと暮らす未来を表現

2016年に公開されたウェブ動画「光を灯す/future with bright lights」の第2弾として制作された。

動画は、刺しゅうをする人間の手元のアップから始まる。糸のかたまりを強く引くと人の姿が現れ、針を接点に付けると、糸で作られた人が手にするライトに光が灯った。また、街灯に見立てた大きな縫い針に導電糸を通していくと、人々が暮らす街に次々と明かりがついた。

次に、手袋に刺しゅうされた人々がつながると、胸がハート型に光った。このシーンでは性別や人種、年齢の異なる誰もがいきいきと暮らす未来の様子を表現したという。

落ち葉を取り去り、糸を引けば家や建物が立ち上がり、布から出た糸を伸ばせば、今度は風力発電の発電設備が出現。タワーやビルも続々と立ち上がり、街並みにも明かりがついた。動画の最後は、人形の頭上に糸を通すとライトがついて、「ひとりひとりが、未来を灯す」というメッセージで締めくくられている。

1カット撮り終える度に全員拍手

撮影はCGを使わず、手作業メインで行われた。導電糸、仕掛けを組み合わせたセットから、人々や樹木、街並みなどの細かいパーツの部分まで、長い準備期間を要したそうだ。

本番当日、繊細な人の手の動きが大きく影響してくるため、どのカットも手間と時間をかけて撮影したという。1カット撮り終える度に、現場にいた全員から拍手が沸き起こるなど、制作に携わった全員が一丸となり全力投球して作り上げた。

今回の撮影には、「光を灯す/future with bright lights」の制作時と同じ監督、カメラマン、美術などのスタッフが参加。「前作を超えよう」と意気込み、ユニークな仕掛けも次々と生まれた。シリーズとしての世界観を大切にしながらも、人がつながり支えあうことで、明るい未来と社会をつくることに貢献したいとの企業メッセージを込めた。<J-CASTトレンド>

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