【日本S】鷹・工藤監督、日本S新記録の9連勝も冷静 「一喜一憂せず明日のゲーム」

【日本S】鷹・工藤監督、日本S新記録の9連勝も冷静 「一喜一憂せず明日のゲーム」

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  • 更新日:2020/11/21
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ソフトバンク・工藤公康監督【写真:荒川祐史】

CSを含むポストシーズンで13連勝、日本シリーズも2018年の第3戦から9連勝

■ソフトバンク 5-1 巨人(日本シリーズ・21日・京セラドーム)

ソフトバンクは21日、京セラドームで開幕した巨人との「SMBC日本シリーズ」の第1戦を5-1で勝利した。「5番・右翼」で日本シリーズ初スタメンとなった栗原が、巨人のエース菅野から先制2ラン含む3安打4打点と大暴れ、投げても先発の千賀が7回3安打無失点の好投を見せた。試合後、工藤監督は「一喜一憂せずに明日のゲームをやっていく」と語った。

投打でセ・リーグ覇者を圧倒した。打のヒーローは日本シリーズ初スタメンとなった栗原だった。2回無死一塁で迎えた第1打席で巨人・菅野のスライダーを捉えて先制2ラン。さらに4回にも右翼線二塁打を放つと、6回2死一、三塁では左中間を破る2点適時二塁打。1人で4打点を叩き出す活躍を見せた。

試合後、工藤監督は値千金となる一発を放った若武者を「菅野という素晴らしい投手を栗原くんがホームラン打ってくれたことでベンチが盛り上がった。よく打ってくれた。クライマックスの時とは思えないくらい積極的に打ちに行ってくれて4打点という素晴らしい活躍」と絶賛した。

先発の千賀は走者を許しながらも7回3安打無失点の好投で菅野とのエース対決に勝利。粘りの投球を見せた右腕に指揮官も「この大きな舞台で7回無失点に抑えるのは素晴らしい。この初戦いかに大事か本人も分かって、全力で最初から飛ばしてよく投げてくれたと思います」と口にした。

これでソフトバンクは昨年のCS1stステージ第2戦からポストシーズン13連勝。日本シリーズも2018年の第3戦から新記録となる9連勝。圧倒的な強さを見せるが「シーズン中もそうですけど、1試合1試合その試合が終われば次の試合に一致団結していいゲームをするとやってきた。一喜一憂せずに明日のゲームをやっていく」と気を引き締めていた。(Full-Count編集部)

Full-Count編集部

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