“伝えたい私のコロナ”#8 自費で検査受け陽性判明

“伝えたい私のコロナ”#8 自費で検査受け陽性判明

  • FBS福岡放送
  • 更新日:2021/09/15
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「伝えたい私のコロナ」です。体調に異変を感じた当初の診断では新型コロナウイルスに感染したと分からず、発症後のPCR検査で感染が判明した北九州市の23歳の女性です。

「伝えたい私のコロナ」です。体調に異変を感じた当初の診断では新型コロナウイルスに感染したと分からず、発症後のPCR検査で感染が判明した北九州市の23歳の女性です。

■北九州市の女性

「尋常じゃないぐらい息切れして、海に溺れたみたいな感じの息苦しさ。なんか息が吸えないなと思って。」

北九州市の23歳の女性。7月末に発熱し、3か所の病院を受診しましたが。

■北九州市の女性

「あーこれはへんとう炎だねって。不安だったので先生にこの胸の痛みと背中の痛みって何ですか?みたいな感じで聞いたんですけれど。」

いずれの病院でも新型コロナウイルスの感染ではないとされ、PCR検査は受けられませんでした。

しかし6日後、41度の高熱を出した女性、自費でPCR検査を受け、陽性が確認され、急遽入院することになりました。

■北九州市の女性

「病院の中に入っていくときに私、家に帰れるかな?っていう思いはやっぱりありました。息の苦しさとかで死ぬかもしれないなって。」

医師は家族に対して覚悟をするよう告げます。

■北九州市の女性

「非常に悪い状態ですとまず言われて。粛々とできる医療を進めていくしかない。重症化したら気管を切開。のどを切って空気を入れると。なんとも言えない状態ですと言われた。」

すぐに抗ウイルス薬が投与され、一進一退の状態が続きましたが、懸命の治療もあり、女性はなんとか一命を取り留めました。

23歳の女性が、いま伝えたいこととは。

■北九州市の女性

「本当に死んでしまうのになって…。自分だけは大丈夫とは絶対に思わないでほしい。本当に健康な人でも、若い人でも、子どもでも大人でも、もう誰でも命を落とす危険があるということを再認識してほしいです。他人事だとは思わないでください。」

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