ジャンボ尾崎 20年シーズン全試合欠場を示唆、プロ入り初「やろうという気持ちがなくなっている」

ジャンボ尾崎 20年シーズン全試合欠場を示唆、プロ入り初「やろうという気持ちがなくなっている」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/09/16

男子ゴルフでツアー通算94勝の尾崎将司(73)が20年シーズンの「全試合欠場」を示唆した。15日、千葉県内で行われた「ISPSハンダ医療従事者応援ジャンボ尾崎記念トーナメント」に参加し、残り試合で唯一の出場を予定していた11月のダンロップ・フェニックス(宮崎・フェニックスCC)への出場に関して「おそらく出ないだろう。今年はないのかな」と明かした。1970年のプロ転向後、試合に1度も出場しないシーズンは初めてとなる。

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<ISPS HANDA ジャンボ尾崎記念チャリティトーナメント>インタビューに答える尾崎将司(撮影・西尾 大助)

尾崎将は今年の2月に今季の出場予定として中日クラウンズ、ANAオープン、ダンロップ・フェニックスの3試合に絞ることを明言していた。だが、コロナ禍で中日クラウンズとANAオープンは中止。開催を予定しているダンロップ・フェニックスも「あと2カ月、難しいね。今は、やろうという気持ちがなくなっている」と消極的だ。

球打ちは5月から休んでおり、ラウンドに関しても「自慢じゃないんけど1ラウンドもしていない。1月からゼロ。これまでもあり得ないね」という。今後の予定については「様子を見ながらかな。来年もどうなるか分からんよ。元通りに状態になるか来年じゃ難しい。そうなると雑草取りに専念する」と慎重だが「みんなも、もうオレのことには興味を持たないだろう。勝負の神様がオレのことを見捨てているんだから」と、コメントは“口”調だった。

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