肩こりや呼吸が浅い人は必見! 冬に整えるべき胸部のほぐしピラティスメソッド

肩こりや呼吸が浅い人は必見! 冬に整えるべき胸部のほぐしピラティスメソッド

  • MAQUIA ONLINE
  • 更新日:2022/01/18

大人気パーソナルトレーナー・星野由香さんが、冬のほぐピラのスペシャルメソッドを伝授。腕を伸ばしたり上げたりする時、肩に痛みを感じる人はぜひお試しあれ!

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\寒い季節に効く技、教えます/ 冬には冬のほぐピラがある!

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パーソナルトレーナー

星野由香さん

「ほぐし」+「ピラティス」による「ほぐピラ®」を考案。著書に『やせ体質になれる やさしいほぐピラ』(主婦の友社)など。

整えるべきポイント別ほぐピラメソッドを紹介

\整えるべきWeak Point/
胸郭
柔軟性を保つことで背中側の筋肉を縮めて姿勢をリセット

今の胸郭の状態をチェック
1 左手の指先を肩先の左端にのせる。
2 ひじを顔の正面よりできるだけ内側に入れる。
3 できるところまで上げる。
(右も同様)

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片方ずつ行ってみて、腕の重みや動きに左右差がないかをチェック。動きづらい人や痛みがある人は、筋肉が正しく働いていない状態。

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腕を伸ばして物を出し入れする時やドライヤーで後頭部を乾かそうと腕を上げた時、肩に痛みを感じる人は、胸郭がガチガチにこわばっている証拠。

肩こりに悩む人必見
首のうしろほぐし
猫背や巻き肩で前に突き出した首をほぐし、姿勢を整えて胸を開きやすい状態に。

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首のつけ根の部分を重点的に。ここの動きが悪いと肩や背中、胸の筋肉がこわばりやすい。

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1 上半身を少し前に倒し、ビースティーボールを首のつけ根にあてる。
2 両ひじを上下させながらビースティーボールを転がして筋肉をほぐしていく。ひじを動かす際、肩甲骨の動きを意識すると効果的。

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肩がこわばりすぎていると、ひじではなく首を上下させやすいので注意。

胸が開いて呼吸もスムーズに
デコルテほぐし
デコルテ部分の筋肉の可動域が広がり、伸びきった背筋を縮めることで呼吸が深く。

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鎖骨の下の一帯を丁寧にほぐす。特に意識したいのは、鎖骨の端と中央部分。

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1 ビースティーボールを右手で持ち、左鎖骨の端の下にあてる。手のひらでボールを押しながら転がし、胸の中央に向けてほぐしていく。回数や時間は意識せず、全体的に柔らかくなるまでほぐす。
2 特にかたいところを見つけたら、右手でボールを固定し、左手を鎖骨の端にのせる。そのまま、左ひじで小さく円を描く。反対側も同様に。

深呼吸&めぐりを実現
肋骨ほぐし
しっかりほぐすことで、背中まで空気が入って深い呼吸ができるようになり、血流やリンパのめぐりもアップ。

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胸の下側にある肋骨周辺の筋肉をほぐすことで胸郭や背中の動きをなめらかに。

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1 右向きに寝転がり、胸の下のラインにキャンディローラーをあてる。ひざを曲げて両足を揃える。右ひじから下を床について体を支え、左手は左側の肋骨に。
2 上半身だけをひねりながらゆっくり床に近づけ、1の姿勢に戻る。5回繰り返したら反対側も同様に行う。

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MAQUIA2月号
撮影/岩谷優一〈vale.〉 ヘア&メイク/藤本 希〈cheek one〉 スタイリスト/福永いずみ モデル/高田有紗 イラスト/沼田光太郎 構成・文/国分美由紀 企画/奈良彩花(MAQUIA)

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