白鵬、コロナ感染振り返る「米の匂いがなかった」

白鵬、コロナ感染振り返る「米の匂いがなかった」

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/02/22

4場所連続休場中で、1月の初場所前に新型コロナ感染が判明し、入院して同場所を休場した横綱白鵬(35)は22日、東京・墨田区の宮城野部屋で感染後初めて口を開き、症状を振り返った。部屋の弟弟子、十両炎鵬がちゃんこを食べていた際に「炎鵬は米が嫌いで、『きょうは米が臭い』というから。それで、どれ、と言って米の匂いをかいでみたところ、匂いがなかった。そこで気づいた」。

休場が重なり、昨年11月場所後の横綱審議委員会では「引退勧告」の次に重い「注意」が決議され、春場所では横綱の覚悟が問われている。

先週から相撲を取る稽古を再開。現在、東京・両国国技館の相撲教習所で行われている、出稽古を希望する関取が集まる「合同稽古」には23日から加わる予定。「気持ちと体がかみ合ってくれば、関取衆と稽古をしたい」と意欲をみせた。(奥村展也)

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ぶつかり稽古で弟弟子の炎鵬(左)に胸を出す、白鵬。合同稽古にも合流する予定だ(代表撮影)

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