なでしこ主将・熊谷、守備の完成度高める! 10日ウクライナ戦

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  • 更新日:2021/06/10

女子日本代表「なでしこジャパン」は10日午後3時15分からエディオンスタジアム広島でウクライナ代表と国際親善試合を行う。この日は冒頭以外を非公開として最終調整。主将のDF熊谷紗希(30)=バイエルン・ミュンヘン=がオンライン取材に応じ、東京五輪までの残り3試合で守備の改善をテーマに掲げた。13日にはカンセキスタジアムとちぎでメキシコ代表と対戦する。

残された強化試合で課題を潰す。DF熊谷がチームの現状に厳しい評価を下した。

「まだまだ足りないというのが正直なところ。守備はチーム全体で守らないといけない」

どこでボールを奪うのか、どの時間帯にプレスを強めるのか。チーム全体の動きに多少のずれがある。4月の強化試合は格下のパラグアイとパナマに大勝したが、攻めてばかりで守備の強化にならなかった。

10日のウクライナ戦は守る時間帯も増える。東京五輪1次リーグでカナダ、英国と同組の日本にとって、欧米勢のフィジカルの強さや高さを想定した戦いになる。「次につながる試合にしたい」と熊谷。五輪本番までの3試合を無駄にしない。(山下幸志朗)

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