古江首位&稲見25位、賞金女王争い直接対決は明暗 前年女王・原も25位【第1R全結果】

古江首位&稲見25位、賞金女王争い直接対決は明暗 前年女王・原も25位【第1R全結果】

  • THE ANSWER
  • 更新日:2021/11/25
No image

8アンダーで単独首位発進を決めた古江彩佳(左)と、25位タイと出遅れた稲見萌寧【写真:Getty Images】

JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ第1R

女子ゴルフの今季最終戦、国内メジャー・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ(宮崎CC、6543ヤード、パー72)が25日、開幕した。逆転賞金女王を狙う賞金ランク2位・古江彩佳(富士通)が9バーディー、1ボギーの64で回り、8アンダーで単独首位。2位に3打差をつけ、衝撃のスタートダッシュを決めた。同組だった賞金ランク1位・稲見萌寧(都築電気)は1バーディー、3ボギーの74となり、25位タイと出遅れた。

賞金女王争いの2人は明暗が分かれた。古江は衝撃のバーディーラッシュ。9ホールで4連続を含め7バーディーを奪い、前半の29は大会最少ストローク記録に。後半で1つバーディーを叩いたが、2003年以降、宮崎CC開催の同大会最少スコアである葭葉ルミの「64」(2016年第3ラウンド)に並び、コースレコードタイとなった。稲見は対照的に前半からボギー先行。18番でようやく初バーディーを奪ったが、10打差の25位タイとなった。

最終戦までもつれ込んでいた賞金女王争い。1位の稲見は2億5351万2049円、2位の古江は2億3654万3575円。1696万8474円差で迎えていた。今大会の優勝賞金は3000万円。古江が逆転するには単独2位以上が最低条件だったが、絶好のスタートに。優勝した場合、稲見が単独3位に入っても賞金女王に。単独2位の場合、稲見が単独14位以下なら逆転できる。

3打差の2位は5アンダーの全美貞、3位タイに4アンダーの野澤真央、高橋彩華が続いた。2週連続Vとともに大会連覇を狙う前年女王・原英莉花は2オーバー25位タイと出遅れた。

【第1R全結果】

1 古江 彩佳 -8
2 全 美貞 -5
3T 野澤 真央 -4
3T 高橋 彩華 -4
5T 堀 琴音 -3
5T 金澤 志奈 -3
5T 三ヶ島 かな -3
5T 上田 桃子 -3
9T テレサ・ルー -2
9T 藤田 さいき -2
9T ペ ソンウ -2
12T ユン チェヨン -1
12T 比嘉 真美子 -1
12T 申 ジエ -1
12T 西郷 真央 -1
16T 小祝 さくら 0
16T 濱田 茉優 0
16T 岡山 絵里 0
16T イ ミニョン 0
16T 山下 美夢有 0
16T 勝 みなみ 0
22T 西村 優菜 +1
22T 仲宗根 澄香 +1
22T 吉田 優利 +1
25T 稲見 萌寧 +2
25T 森田 遥 +2
25T サイ ペイイン +2
25T 穴井 詩 +2
25T 渡邉 彩香 +2
25T 鈴木 愛 +2
25T 原 英莉花 +2
32T 酒井 美紀 +3
32T 植竹 希望 +3
32T 菊地 絵理香 +3
32T 大里 桃子 +3
36T 若林 舞衣子 +4
36T 木村 彩子 +4
36T 青木 瀬令奈 +4
39T 永峰 咲希 +5
39T 笠 りつ子 +5(THE ANSWER編集部)

THE ANSWER編集部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加