“FKの名手”メッシが50得点達成 1チームから6ゴールが最多

“FKの名手”メッシが50得点達成 1チームから6ゴールが最多

  • SPORT|スポルト
  • 更新日:2021/05/05
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FKの名手メッシ

メスタージャで行われたバレンシア戦でのフリーキックをレオ・メッシが決めて1-3としたとき、彼は非常に激しく、熱狂的に祝った。キャプテンは嬉しそうに、だが、怒っているようにも見えた。

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彼の肩の荷が下りたのだ。過去20回のフリーキックを決められなかったが、この試合でヤスパー・シレッセンが守るゴールを破ってみせた。芸術的な放物線を描いたボールは左ポストに当たり、バレンシアのゴールに吸い込まれた。それを見た彼は感情を隠せなかった。拳を握って、大声で叫んだ。

この得点は、彼がFCバルセロナのユニフォームを着て奪った50点目のFK弾であり、3ヶ月間の失敗の後に達成したものだった。最後に直接FKを決めたのは、2021年1月31日、カンプ・ノウで行われたリーグ戦のアスレティック・ビルバオ戦(2-1)で、20分にGKウナイ・シモンを破った。 また、バレンシア戦は今シーズン3つ目の直接FK弾となった(グラナダ、アスレティック・ビルバオ、バレンシア)。

一方、メッシは、チームがリーグ戦で重要な局面にいる時に自信を取り戻した。フリーキックはいつでもバルサを救うことができ、メッシはそのことを完璧に理解している。彼の場合、ペナルティキックよりもフリーキックを決める方が簡単なようだ。

■敗北したチーム
チーム別に見ると、エスパニョールとビルバオは、メッシによるフリーキックで、より多くのゴールを許したチームであり、これまで6失点している。セビージャが5失点でそれに続いている。

また、バルサの次節の対戦相手であるアトレティコ・マドリーに加え、セルタ・デ・ビーゴとアラベスが3失点。レアル・マドリー、レアル・ベティス、アルメリア、ビジャレアル、デポルティーボ、グラナダが2失点。バレンシア、レガネス、マジョルカ、レアル・ソシエダ、レアル・バジャドリード、ディナモ・キエフ、アヤックス、オリンピアコス、ジローナ、ラス・パルマス、PSVアイントホーフェン、リヴァプールが1失点している。

■バルサでのFK弾の内訳
これまで50ゴールの直接FKを決めたメッシ。ラ・リーガで39得点、欧州チャンピオンズリーグ(CL)で5得点、コパ・デル・レイで3得点、ヨーロッパスーパーカップで1得点、スーペルコパ・デ・エスパーニャで1得点を決めてきている。

また、アルゼンチン代表では6本のフリーキックを沈めている。

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