厳しい寒さで家にこもりがち... 意外と多い「冬になると気持ちが沈む」

厳しい寒さで家にこもりがち... 意外と多い「冬になると気持ちが沈む」

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/01/14
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(paulaphoto/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

1月に入り、全国的に冷え込みが厳しい日が多くなっている。とくに北日本では最高気温が0℃を下回る真冬日が続き、生活に支障が出ることも。

また、北陸地方を中心とした日本海側では歴史的な大雪に見舞われ、交通障害なども発生。そんな冬の厳しさに、気持ちが沈んでしまう人もいるようだ。

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■3割が「冬は気持ちが沈む」

人の心まで冷えこませてしまう冬。しらべぇ編集部が全国の10~60代の男女3,140名に実施した調査では、30.6%が「冬は気持ちが沈む」と回答している。

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寒さに落ち込んでしまう人は、一定数存在しているのだ。

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■男女で意識に差

「冬は気持ちが沈む」と答えた人を男女別に見ると傾向が出た。

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女性では20代を除く各年代で3割を超え、最も高い割合となったのは60代女性で36.0%。また、男性では20代男性も34.7%。活動的な世代も、寒さに「やられてしまう」人が少なくない。

■地域別で見ると…

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さらに地域別で見てみよう。

1位は東北で42.8%。続く2位は甲信越、3位に北海道と、冷え込みが厳しく、雪も多い地域が上位に入った。寒い地域ほど、気持ちが沈む人が増える傾向にあるようだ。

■気持ち沈む人の声は?

20代男性のIさんは「寒さで気持ちが沈む」と話す。

「生まれてから今まで青森に住んでいるので、寒さや雪には慣れているのですが、やっぱり雪が降ると車も走りづらいし、積もれば雪降ろしなどもしなければならない。

外に出ると寒いというより痛いので、なるべく家でじっとしていたいなどと考えるうちに、気持ちが暗くなりますね。とくに1人暮らしを始めてからは、話し相手もいないし、寒さが骨身に染みる。

毎年11月くらいになるとだんだん気持ちが暗くなり、1月から2月上旬にかけては沈みっぱなし。最近は暖かい地域に引っ越そうかな、と考えています」

■「冬が好き」な人も

30代女性のSさんは、「冬が好き」なのだそう。

「暑い夏は冷房しか凌ぐ手段がないけど、冬は色々な暖房器具もあるし、服を重ね着すれば暖かい。それに鍋やラーメンなど、体を温める食べ物も豊富で、楽しみがたくさんある。決して嫌いじゃない。むしろ、好きですね」

厳しい寒さとともに気持ちが沈む人もいる冬。寒い冬ならではの楽しみを見つけて、乗り切っていきたい。睡眠不足や食欲など生活に大きな影響があれば、病院へ相談してもよいだろう。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2020年12月11日~2020年12月18日
対象:全国10代~60代の男女3,140名 (有効回答数)

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