ガザ空爆の死者15人に 報復の砲弾300発飛ぶ 被害拡大の恐れ

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2022/08/07

イスラエル軍は5日から6日にかけ、パレスチナ自治区ガザ地区の武装組織「イスラム聖戦」を標的に空爆した。ガザ保健省によると、5歳の女児を含む15人が死亡、125人がけがをした。

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報復として同組織はイスラエル国内に向けてロケット弾300発以上を発射した。報復の連鎖による被害の拡大が懸念されている。

地元メディアによると、ロケット弾によるイスラエル側の死者や重傷者は確認されていない。

イスラエルのラピド首相は5日夜のテレビ演説で、「差し迫った脅威に対して、適切な対テロ作戦を実施した」と先制攻撃の理由を説明。同組織がイスラエルに対戦車ミサイルによる攻撃の準備を進めていた、とした。イスラム聖戦の司令官の一人を殺害したという。

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