『椿の庭』第10回トロント日本映画祭 審査員賞受賞!上田義彦監督から喜びのコメント到着

『椿の庭』第10回トロント日本映画祭 審査員賞受賞!上田義彦監督から喜びのコメント到着

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  • 更新日:2021/06/11
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富司純子とシム・ウンギョンのダブル主演、鈴木京香共演で、海近くの一軒家を舞台に女たちのそれぞれの人生を丁寧に描く、写真家 上田義彦の初監督作『椿の庭』が、第10回トロント日本映画祭で審査員賞を受賞。上田監督から喜びのコメントが到着した。

さらに本作は、今週末から開催される第24回上海国際映画祭では、パノラマ部門 NIPPON EXPRESS への出品も予定しており、日本のみならず海外からも注目を集めている。

コメント

上田義彦監督

このたび「椿の庭」がトロント日本映画祭において、審査員賞を受賞したとの知らせを受け、たいへん嬉しく、光栄に思っております。この賞を励みに、これからも、アジア独特の豊潤な香りのする映画を撮っていきたいと思っております。ありがとうございました。

ストーリー

かつて夫と語り合い、子供たちを育てた家に、今は孫娘の渚と住む絹子。夫の四十九日を終えたばかりの春の朝、世話していた金魚が死に、椿の花でその体を包み込み土に還した。命あるものはやがて朽ちる。家や庭で起こる些細な出来事、過去の記憶に想いを馳せ慈しむ日々の中、ある日絹子へ一本の電話がかかってくる――。

作品情報

富司純子 沈 恩敬(シム・ウンギョン)/田辺誠一 清水綋治/内田淳子 北浦 愛 三浦透子 宇野祥平 松澤 匠 不破万作/張 震(チャン・チェン)(特別出演)/鈴木京香
監督・脚本・撮影:上田義彦
製作:ギークピクチュアズ/yoshihiko ueda films/ユマニテ/朝日新聞社
配給:ビターズ・エンド 制作プロダクション:ギークサイト
2020年/日本/128分/5.1ch/アメリカンビスタ/カラー
bitters.co.jp/tsubaki

シネマズ 編集部

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