伝説を生みまくるドラマ『M 愛すべき人がいて』を総まとめ! 第1~3話のヤバすぎる名言&名シーンをご紹介するよ

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  • 更新日:2020/06/06
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スタート直後から視聴者を騒然とさせたテレビ朝日×Abema共作ドラマ『M 愛すべき人がいて』。

“アユ” こと歌手の浜崎あゆみさんのデビュー秘話と大恋愛が描かれていると話題になった同名の書籍のドラマ化なのですが……。

このドラマ、キャストのクセもストーリーのクセも強すぎる~っ! むしろクセしかないドラマで、いろんな意味で目が離せなくなってしまうと話題になっています。

撮影中断で第4話の放送が延期になっているのですが、今こそ「M」未体験の人がドラマを追いかけるチャンス!

というわけで、特にクセの強かった1話〜3話のシーンをまとめてみましたよ。

【そもそも登場人物のクセが強い】

このドラマの大まかなストーリーは、無名の新人・アユ(安斉かれんさん)とエイベックスがモデルと思われるレコード会社「A VICTORY」のカリスマプロデューサー、マックス・マサ(三浦翔平さん)によるラブ&サクセスストーリー。

脇を固めるのは、なぜか眼帯をしているマサの秘書・礼香(田中みな実さん)をはじめ、一筋縄ではいかない面々です。はてさて、アユとマサの運命やいかに~!?

【第1話:主役より目立った!? 小室哲哉役と田中みな実】

芸能活動をするため福岡から上京したアユ。高校に通いながらエキストラの仕事をして頑張っていたところ、ふとしたことからマサに出会い……。

・小室哲哉やTRFらしき人物が登場

売れっ子音楽プロデューサー・輝楽天明(新納慎也さん)という人物が出てくるのですが、おそらくモデルは小室哲哉さん。しかし厚塗りメイク&ド派手ファッションという、小室さんとはかけ離れた出で立ちで、胸がザワザワします。

そのほかにはTRFっぽいグループが出てきたり、ヴェルファーレらしきクラブが出てきたり、90年代のヒット曲がかかりまくったりと、ドンピシャ世代にとってはたまらない演出が盛りだくさん!

・秘書役・田中みな実の怪演

そして、視聴者を最も不安な気持ちにさせるのは、田中みな実さん演じるマサの秘書・礼香にほかならないでしょう。

マサにグイグイと迫り「私の目になってくれるって言ったよね~~~?」と脅迫。なぜかブドウを目の前にちらつかせて食べるシーンがあるのですが、第2話以降もブドウがお約束のように出てきます。

なお礼香はいつも眼帯をしているのですが、大きさといい色といい、私には「鳩サブレ」に見えます……。ちなみにネット上では「みかんの皮に見える」という意見が多数。

【第2話:アユ大怪我、マサが突然あらわれて…】

アユを歌手として育てると決めたマサは、トレーナー・天馬(水野美紀さん)がいるニューヨークにアユを送り出します。天馬の指導は厳しく、弱気になったアユでしたが、思いもよらずマサが急に現れて……。

・水野美紀のセリフと存在がクセしかない

初対面で「Are you アユ?」と発言、ルー大柴のような話し方、感情が高ぶるとなぜかドラムを叩く、トレーナーなのに具体的なことは何も教えてくれないなど、ツッコミどころしかない~!

「ロウソクの火を消さずに歌う」というトレーニング方法も古典的すぎて、ある意味シビれました。

・突然のマサ登場&ランナーをガン無視するシーンにじわじわ

天馬演じる水野美紀さんにこてんぱんにされて落ち込むアユのもとへ、颯爽と現れるマサ。COACHのコートをプレゼントして「これが似合う女になれ」と励まします。

元気をもらったアユはよりいっそうトレーニングに励むようになるのですが、没頭するあまり、ランニング中も「無」の状態に。

すれ違いざまに挨拶してくれたランナーたちを続けざまにガン無視していて、あまりにもすがすがしい無視の仕方にじわること必至です。

・デビュー選抜の方法がなぜか「マラソン大会」

デビューをかけた選抜方法が、なぜかマラソン大会。しかもペットボトルのハンデつきで「歌と全然関係ないやんけ!」とツッコまずにはいられません。
礼香の陰謀によって仲間に嫉妬されたアユは、前日に風呂場で転ばされて肩を脱臼。しかもメンバー中いちばん重いハンデを背負うことになり圧倒的不利……。そんな状態で大会に出場させるマサもどうかしています。

途中でくじけそうになるアユ。

そこで、なぜか崖の上にマサが突然現れ、大声で叫んで励ますと……あら不思議! 突然走り出すアユ! ビリだったはずが見事なごぼう抜きを決めて、無事に1位を勝ち取ったのでした。

【第3話:アユ、ピンヒールにもかかわらず電車と並走して爆走】

ソロデビューするにあたり、作詞に初挑戦するアユ。マサの励ましもあって何とか頑張っていたものの、最愛の祖母が病に倒れて……。

・礼香の超人的な肺活量

アユに嫉妬した礼香が「許さな~~~~~い」と叫ぶシーンがあるのですが、「~」の部分があまりにも長すぎて、さすがアナウンサー出身!と感心してしまいました。驚きの肺活量!

・マサの身体能力の高さよ

アユの「絶対ソロでデビューしたい!」という熱い思いを知って、嬉しくなったマサ。喜びのあまり、クラブ・ベルファインの階段という不安定な場所で、アユをお姫様抱っこしながらクルクルと回転するのですが……いや、アナタ身体能力高すぎません!?

アユの身体能力も相当なもので、ピンヒールにもかかわらず電車と並走して爆走するシーンがあります。どちらも甲乙つけがたいほどの運動神経!

・なぜかバーテンがKiroroを弾き語り

全話通して出演しているマサ行きつけの店のバーテンの佐山(水江建太さん)。第1・2話ではエイベックスの名曲を弾き語りしていたにもかかわらず、ここへきてなぜかエイベックスと関係のないKiroroの『長い間』を演奏したからビックリ!

なぜ……どうして急にKiroroをチョイスしたのよ佐山……。

【さすが「鈴木おさむドラマ」です】

ここまで読んで、とにもかくにも破壊力抜群ということだけは伝わったのではないかと思います。

今作の脚本を務める鈴木おさむさんは、過去にも『奪い愛、冬』などの名作(迷作?)を生み出しているので、奇想天外な展開にも納得です。

Abemaで全話見れるので、第4話の放送前にぜひ一気見を!(6月4日時点)

また6月6日夜11時15分からは、テレビ朝日で特別版「コメンタリー付き第3話リミックスバージョン」が放送されます。「M」のファンを公言する伊集院光さん&古市憲寿さん&ナイツの塙宣之さんがドラマの魅力を語るので、こちらもお見逃しなく~!

参照元:テレビ朝日
執筆:田端あんじ (c)Pouch
Photo:(C)テレビ朝日/AbemaTV

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