『神奈川県立図書館』本館が開館!大人の学びを深め、コミュニティが広がる新スポットに

『神奈川県立図書館』本館が開館!大人の学びを深め、コミュニティが広がる新スポットに

  • クウネル・サロン
  • 更新日:2022/09/23
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神奈川県横浜市にある『神奈川県立図書館』の本館が、2022年9月1日に新しくオープン!

建築やインテリアにこだわり抜いた居心地の良い空間から本の提案方法、交流プログラムまで、新鮮なテーマが盛り込まれた図書館へ生まれ変わりました。大人の知的好奇心が広がる、横浜の新スポットをご紹介します。

現在、世界中の公共図書館は「教育」と「コミュニティ」の場所として生まれ変わりつつあります。今回新しく開館した『神奈川県立図書館』の本館も、快適に本を読むことができるのはもちろんのこと、本を通じて人と人が交流できる場を目指しています。場所は、桜木町駅より徒歩10分のところ。

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前川國男氏の設計による紅葉ケ丘地域の建築群との連続性を意識しながら設計

◆本と人を結ぶ場所をつくる

プロジェクトの監修にはブックディレクターの幅允孝さんが携わりました。建築には「奥野設計」の石井秀明さん、サインなどのVI(ビジュアル・アイデンティティ)には「6D」の木住野彰悟さん、家具計画には「E&Y」の松澤剛さんなど、多くのクリエイターが携わっています。

1954年に開館した神奈川県立図書館(現・前川國男館)への敬意を払って、建築やロゴマーク・サイン、家具デザインなどの随所への深いこだわりが大きな見どころ。「新しい図書館のあり方」を熟考して場所づくりに取り組んだそうです。

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◆多様な閲覧スペースを用意

全4階建ての広々としたフロアが広がる図書館。その大きな特徴は、多様な閲覧スペースです。

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じっくり本に向き合いたいとき、本を囲んで仲間とアイデアを出し合いたいとき、多様な資料と対峙し考えをまとめたいとき……それぞれのシーンや使い方に合わせた多様なスペースを用意しています。

なかには、パソコンや筆記具などの使用が不可で、静かな空間で読書に没頭できる「静寂読書室」も。

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ゆったりと読書ができるザ・リーディングラウンジ

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数人で利用可能なラウンジも

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飲食ができるリフレッシュエリア

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気持ちの良いテラス

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1階閲覧席

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1階閲覧席には、ライトの灯りで読書もしやすく

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会議などにも使える学び⇔交流エリア

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建築を眺めているだけでもうっとり

軽食、文具やオリジナルグッズの販売コーナーも合わせてどうぞ。公共施設に初めて新店舗をオープンした『猿田彦珈琲』が運営しています。おいしいコーヒーを味わいながらの休憩時間も特別なものになるはず!

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『猿田彦珈琲』のスペシャルティコーヒーが味わえます

さらに、同じ興味を持つ仲間とともに、専門家の知見を生かしながら、交流を通じて知識を広げるプログラム「Lib活」を実施予定とのこと。大学教授や書評家などの著名人を講師に迎え、今後さまざまな講義やイベントも開催していきます。

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コロナ禍で、本に触れ合うリアルな体験がめっきり少なくなってしまった昨今ですが、思わぬ出会いや発見、交流を探しに、新しくなった『神奈川県立図書館』へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

神奈川県立図書館

住:神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘9-2
電:045-263-5900(代表)
web:https://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/teasersite/
Instagram:@kanagawa_lib

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