INI 木村柾哉、佐野雄大、田島将吾、松田迅......10月誕生日の4人それぞれの成長

INI 木村柾哉、佐野雄大、田島将吾、松田迅......10月誕生日の4人それぞれの成長

  • Real Sound
  • 更新日:2021/10/14
No image

INI『A』

MINI(INIのファンネーム)にとって、10月はおめでたいことが続く月である。というのも、10月10日は木村柾哉と佐野雄大、10月13日は田島将吾、10月30日は松田迅と、INIメンバー4人が誕生日を迎えるためだ。そこで今回はこの4人に改めて注目をしてみたい。『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』が終わってからまだ約4カ月だが、すでにそれぞれ成長が見られる。

(関連:【写真】INIリーダーを務める木村柾哉

10月10日で24歳を迎えたのは、リーダーの木村。『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で最終順位1位を獲得し、デビュー曲でセンターを務めるメンバーだ。オーディション中の木村を振り返ると、ダンススキルが高く、各バトルで毎回リーダーを務めてチームメンバーたちを牽引。気遣いも忘れず、まさにパーフェクトな練習生だったと言えるだろう。だが一方で、あまりにも優等生すぎて“壁”のようなものが感じられることもあった。しかしINI結成以降、その“壁”はなくなり、柔和さがプラスされたように見える。実際、YouTube動画「リーダー決定」の中でも、「オーディション中全部リーダーをしていて、あるとき距離を感じることがあったんですよ。(中略)INIになってからはいろいろな人に自分の思いを言う場面も増えたし、みんながいるから」と笑顔を見せている。さらにパフォーマンスを見るとダンススキルのさらなるパワーアップはもちろん、歌唱力も進化していることがわかる。人柄的にも、スキル的にも、さらに一歩高みに登ったと言えよう。

そんな木村と同じ日に21歳を迎えたのは、佐野だ。佐野といえば、ダンススキルが格段にアップしたメンバーである。『KCON:TACT HI 5』のパフォーマンスでは、その成長ぶりを遺憾なく発揮。周りのメンバーに引けを取らずに踊る佐野の姿は、10月9日に公開された「’Rocketeer’ Performance Video」でも見られるのでぜひチェックしてみてほしい。おそらく、相当の努力を重ねてきたのだろう。それが自信に結びついたのか、性格面でもINIになって以降関西弁での鋭いツッコミが冴え渡るなど、のびのびとしているように感じる。「可愛いよりかっこいいと言われたいゆうだいです」というブログタイトルをつけているように、自信がついたことにプラスして温かなINIメンバーに囲まれたことで本来のキャラクターを発揮できるようになっているのだろう。

木村、佐野の“トト(1010)兄弟”の3日後、10月13日に23歳になったのは、田島である。田島はオーディション中常に1位、2位争いをするなどパフォーマンス力には定評があった。INI結成後はそのパフォーマンス力がさらにアップ。特に、オーディション中垣間見えることがあった険しい表情はなくなり、持ち前の愛嬌の良さが全面に出てきた印象だ。『KCON:TACT HI 5』でもそうだったが、「’Rocketeer’ Performance Video」を見ると迫力あるダンスやラップパフォーマンスの合間に柔らかな笑顔が見えている。かと思えば、自分のパートでは攻撃的でクールな表情を見せる場面も。これまでは、普段はふんわり、パフォーマンス中はクールというギャップが彼の特徴だったが、1曲の中でもギャップを見せてくれている。くるくると変わる表情から目が離せなくなるほどだ。

そして10月30日に19歳を迎えるのは、最年少の松田。『KCON:TACT HI 5』の「#HI5Challenge」で西洸人のコメントにカメラ外から「かわちい!」と叫ぶなど、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で見せていた“陽キャ”っぷりは健在。だが、YouTube動画などでより深く松田の人柄が見えるようになったことで、真面目な印象も強くなったのではないだろうか。例えば「リーダー決定」動画の中でも「(松田がリーダーの日は)『今日頑張りましょう』的な6、7行くらいの(LINEを)送ってくれたり、終わりの言葉もあって」(木村)、「ちゃんとしてるもんね」(佐野)、「5分前まであと1分ですよ~って(言っていた)」(池﨑理人)と、メンバーたちからしっかり者エピソードが語られている。そんな“愛されマンネ”の松田だが、パフォーマンス力もグングン伸びていることがわかる。オーディション中もステージ上で目を引くメンバーだったが、「見せる力」がさらに増している。というのも、「Rocketeer」においてもしっかり松田の姿が印象に残っているからだ。しかもダンス面を引っ張る木村、西、田島の横で踊るパートが多く、スキルも安定。さらなるアピール力を手に入れている。

様々なコンテンツが発信され、徐々に素が見えてきた10月生まれの4人。10月15日からは冠レギュラー番組がGYAO!でスタートする。そこでもまた、新しい一面を見せてくれるに違いない。

(文=高橋梓)

高橋梓

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加