橋爪功の長女・渓 実家カレンダーに「VIVANT」発見し「震えました」

橋爪功の長女・渓 実家カレンダーに「VIVANT」発見し「震えました」

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  • 更新日:2023/09/21

女優で歌手の橋爪渓(34)が19日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。父で俳優の橋爪功(82)がTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」の最終回に出演したことについて言及した。

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橋爪功

渓は「毎週楽しみに見ていたある日、たまたま見た実家のカレンダーに“VIVANT”と書いてあるのを見つけた時は震えました ずっとずっと何処に出てくるのさ!と思っていたけど…」と父の最終回の登場には驚いた様子。

さらに、役所広司演じるノゴーン・ベキが“復讐”する相手として、最後の最後に橋爪功が突然登場したため「乃木家にごめんなさいして!!」と投稿。

また、17日が父の82歳の誕生日だったことから「誕生日おめでとう!!」とも添えている。

その後も自身Xへの書き込みに対し「敵か味方か…ドキドキしながらドラマを楽しみました」「身内ながら、わたしも尊敬する父です」や、役柄に対し「土下座でも足りないくらいですね!」などの返答もつづり、「たくさんのご反応をいただき恐縮です…!それだけ反響のあるドラマだったんだな…終わっちゃったな…という気持ちです 父へのお祝い、その他のお言葉、あんまり言うと調子に乗りそうなのでさらっと伝えます!ありがとうございます」と感謝していた。

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