オリックス・山本が〝スミ1〟援護で1か月ぶりの4勝目「今日はボチボチでした」

オリックス・山本が〝スミ1〟援護で1か月ぶりの4勝目「今日はボチボチでした」

  • 東スポWeb
  • 更新日:2022/05/14
No image

4勝目をマークした山本由伸(東スポWeb)

オリックスのエース・山本由伸投手(23)が無双復活の快投でロッテをねじ伏せた。中10日で14日のロッテ戦(京セラ)に先発したエース右腕は最速157キロのストレートを中心にフォーク、カーブ、カットボールを変幻自在に操り、連打を許さなかった。4回から6回にかけて5者連続三振を奪うなど本来の姿を取り戻した。貧打に苦しむ打線の援護が心配されたが、初回に福田、宗の連打で先制。8回まで虎の子の〝スミ1〟を守り、9回は守護神の平野佳が締めた。

8回を5安打無失点、9奪三振、3四球。4月9日以来の白星で4勝目をマークした山本は「丁寧に思い切って入ろうと思っていた。ピンチも多かったけど、しっかり守ってくれて何とか粘る切ることができた。調子自体はボチボチよかった。自信を持って投げれたことがよかった。ヒットも四球もボチボチ出した。チーム状況はあまりよくはないですが、一生懸命プレーします」と控えめな笑顔を見せた。

3日のソフトバンク戦で柳田に自身初の満塁弾を浴びるなど、6回途中7失点KO。チームは大きなショックを受けたが、山本は出場登録を外れ、一軍に帯同しながら復調に努めてきた。その間もコロナ禍で主力が次々と離脱し、チームも7連敗を喫するなど苦しい状況が続いた。前日は天敵・佐々木朗の前に完敗し、さらに助っ人のバレラが右手有鈎骨骨折…。

負の連鎖が続く中、満を持してマウンドに上がったエースが悪い流れを吹き飛ばす快投でチームの危機を救った。

東スポWeb

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加