【ローズS】デゼル 逆襲の秋 馬体成長で伸びしろ大!友道師「距離も問題ない」

【ローズS】デゼル 逆襲の秋 馬体成長で伸びしろ大!友道師「距離も問題ない」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/09/15
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勝って本番へ向かいたいデゼル

「ローズS・G2」(20日、中京)

無敗女王を逆転へ-勝負の秋が始まる。オークスでは2番人気に支持され、打倒デアリングタクトを期待されたデゼルだったが、結果は11着と不発に終わった。ただ、このままでは終わらない。3月にデビューし、わずか2カ月半での大舞台。キャリアを考えれば、まだまだ大きな伸びしろがある。

「オークスはローテも厳しかったし、展開も向かなかったから」。前走を回顧する友道師の表情に、悲観の色は見られない。2戦目のスイートピーSで見せた上がり3F32秒5の“驚脚”は、間違いなくG1でも通用するモノ。決して力負けではなく、態勢さえしっかり整えば、好勝負可能な素質があると信じている。

前走後は夏休み。早くからローズSで始動することを想定していたが、「ちょっと春の疲れが残っていて、夏の暑さもあったからね。牧場でのペースが上がってこなかった」と若干の誤算が生じた様子。それでも、栗東へ帰厩してからの調整は順調そのものだ。

1週前追い切りは坂路で好タイムをマーク。「これなら間に合うね。春と比べて体はひと回り大きくなっているし、背も伸びている。左回りは東京で勝っているし、距離も問題ない。いい結果を出して本番へ」と指揮官。秋華賞で待つデアリングタクトへ、もう一度挑戦状をたたきつけるためにも、ここで負ける訳にはいかない。

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