東広島市で児童がスクールバスに置き去り

  • 広島テレビ ニュース
  • 更新日:2023/03/19

東広島市は18日に市立小学校のスクールバスで、下校時に児童が置き去りになる事案があったと発表した。

保護者からの連絡を受け、置き去りから約30分後に児童を保護。健康状態に問題はないという。

市はスクールバスの運行事業者に降車後の確認をするよう指導していたが、運転手の確認不足だったとし、再発防止に取り組むとしている。

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