DeNA佐野が“チーム1号”特大弾「打ちまくる」

DeNA佐野が“チーム1号”特大弾「打ちまくる」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/23
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阪神対DeNA 4回表DeNA無死一、二塁、佐野は中越え3点本塁打を放つ、左は小野(撮影・加藤哉)

<練習試合:阪神1-4DeNA>◇23日◇かりゆしホテルズボールパーク宜野座

DeNAが主砲の1発で逆転勝ちした。

0-1で迎えた4回無死一、二塁、4番佐野恵太外野手(26)が中越えに特大の逆転3ランを放った。「打った瞬間入るかなと。ここまで実戦でいい感覚がなかった。この1本から、いいきっかけになれば」と振り返った。

DeNAにとっては、対外試合6試合目で待望のチーム初本塁打だ。「外国人が合流できていないので打線が弱くなると思われたくない。打ちまくる」と日本人4番としての矜持(きょうじ)を示した。

本塁打は四球の直後、カウント2-0だった。真っすぐ1本に張りやすい場面で、ボール気味の144キロ高め直球を振った。「真っすぐのいい投手で真っすぐに絞った。ボールかなという高さをファウルにせず、打ち返せたのは良かった」と納得のスイングだった。前日には守護神候補、三嶋とフリー打撃で対戦。「ストレートの強い投手の球を見られたのは収穫」と、速球に目が慣れていた。

三浦監督は「4番佐野は順調に調整してくれている。何の心配もしていない」と全幅の信頼を置いた。外国人不在での得点力不足を心配する声には「佐野以外も(日本人だけでは打線が弱くなると思われたくないと)そう思っている」と話した。

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