阪神・近本 16打席ぶり、8月初安打で先制の起点に ヤクルト追走のキーマン目覚めの一打だ!

阪神・近本 16打席ぶり、8月初安打で先制の起点に ヤクルト追走のキーマン目覚めの一打だ!

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/08/08

◇セ・リーグ 阪神3-2広島(2022年8月5日 マツダ)

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<広・神>初回1死一塁、右前打を放ち、塁上で指をさす近本(撮影・坂田 高浩)

阪神・近本が16打席ぶりの安打で先制点の足がかりをつくった。初回1死一塁から大瀬良の2球目のフォークを捉えて右前打。一、三塁へ好機を拡大し、不安定な立ち上がりだった敵のエースをしっかりと攻め立てて、直後の佐藤輝の左犠飛につなげた。

開幕から安打を量産し、打順が1番から3番に変わっても戸惑うことなく、役割に応じた仕事をこなしてきたが、直近の巨人3連戦では3試合連続無安打と沈黙。7月中旬からキープしてきた打率も3割を切っていた。

5月から月間打率は3カ月連続で3割超えしてきた男が、試合前の時点で計10打数無安打だった8月にようやく初安打をマーク。再びエンジンをかけるきっかけとなりそうな「H」ランプになった。

矢野監督も前半戦のMVPに挙げたように、首位を独走しているヤクルトを追うためにも、打線の中核を担う背番号5の躍動は必要不可欠である。目覚めの一打にする。

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