「鎌倉殿の13人」静御前役・石橋さん、義経伝説語る 青森でトークイベント

「鎌倉殿の13人」静御前役・石橋さん、義経伝説語る 青森でトークイベント

  • Web東奥|東奥日報社
  • 更新日:2022/05/15
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自身が演じた静御前について語る石橋静河さん

現在放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、源義経に愛された静御前役を演じている俳優石橋静河(しずか)さんのトークイベントが14日、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで行われた。石橋さんは約90人の大河ファンを前に、義経や静御前の魅力、撮影秘話や今後の見どころについて語った。

ドラマは現在、宿敵平家を倒した義経と、兄の鎌倉殿・頼朝との間に不穏な空気が漂い始めたところ。義経はこの後、奥州平泉で自害したとされるが、実は逃げ延びて青森県に一時滞在し、竜飛岬から北海道へ渡ったとの伝説が残る。

石橋さんはイベントで、静御前について「戦いの神と言われた義経と同じくらいのエネルギーや感覚、大胆さを持っていた、芯の強い女性」と指摘。「これまでのイメージとは異なるかもしれないが、こんな静御前も面白いと思ってドラマを楽しんで」とPRした。

さらに、義経伝説が残る外ケ浜町三厩地区を訪れ、竜飛岬などゆかりの地を巡ったことを紹介し「私は義経がそこにいた気がした」と語った。イベント後の取材では、青森ねぶた祭や八戸三社大祭など青森県の祭りの題材に義経や静御前がよく取り上げられると聞き「ぜひ参加してみたい」と話していた。

また、トークに先立ち、外ケ浜町三厩観光協会の飯田敏彦会長が三厩地区に残るゆかりの地やイベントなどを紹介。「義経関連のスポットがたくさんあるので、三厩にぜひ遊びに来て」と呼びかけていた。

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