公園の地面から鉄筋突き出し 転倒し15針縫うけが

公園の地面から鉄筋突き出し 転倒し15針縫うけが

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/06/11
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公園の地面から突き出ていた鉄筋の棒。13歳の男子中学生が15針を縫う大けがです。

掘り出された鉄筋。東京・足立区の新田さくら公園に埋まっていました。

鉄筋が見つかったのは2日。園内で遊んでいた男子中学生が転倒してひざの下あたりが鉄筋に当たり、15針を縫うけがをしました。

鉄筋があった原因について「施工業者が抜き忘れた可能性がある」としていましたが、足立区の公園管理課は「工事には様々な業者が関わっていて、現時点で調査中」としています。

さらに、別の可能性も…。担当者によりますと、この場所の地下は土だけで鉄筋は使っていないというのです。

公園の舗装を手掛ける業者も…。

公園の舗装を手掛ける業者:「舗装工事等で鉄筋を使うことはまず一般的にはないですね。もし(鉄筋を)利用する場合はコンクリートで固めちゃって鉄筋はコンクリートの中に収まる形になりますので」

だとしたら、なぜ…。足立区の別の公園では去年、砂場で大量の「つまようじ」が見つかりました。

こうした行為は、いたずらかもしれませんが、「けが」や「心理的な不安」ははかり知れません。

一方、今回見つかった鉄筋。地面に垂直に近い状態で、担当者によれば地表に「数ミリ」出たような状況だったといいます。担当者は悪意のある行為だった可能性も捨てきれないとしています。

この公園では他にも地中から鉄筋3本と杭が1本見つかりました。

足立区は今後、金属探知機を使ってさらに詳しく調べ、約60の公園も調べるとしています。

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