白熱ダービーは痛み分け...3位北九州が先制も4位長崎が執念で追いつく

  • ゲキサカ
  • 更新日:2020/10/17

[10.17 J2第27節 北九州1-1長崎 ミクスタ]

J2第27節1日目が17日に開催された。3位ギラヴァンツ北九州はホームで4位V・ファーレン長崎と対戦し、1-1のドロー。後半31分にFWディサロ燦シルヴァーノが先制点を決めたが、同44分に長崎のMFカイオ・セザールに同点弾を許した。

同じ勝ち点46で迎えた“九州ダービー”。北九州は4-4-2、長崎は3-4-2-1のフォーメーションで臨んだ。立ち上がりからピッチの各所で激しい戦いが繰り広げられ、両チームともアグレッシブにゴールへ迫っていく。北九州はFW町野修斗やディサロ、長崎はFW名倉巧やFW富樫敬真らが惜しいシーンを迎えたものの、前半はスコアレスで折り返した。

後半は互いに守備の強度が際立ち、ゴール前へ良い形でボールを運ばせない。拮抗した展開が続く中、後半29分に長崎の左サイドのFKからキッカーのMF秋野央樹が左足でクロスを供給。ファーのFW畑潤基が頭で落とすと、受けたDF角田誠が倒れながら右足でシュートを放つ。しかし、わずかにクロスバーの上へ外れた。

すると直後の後半31分に北九州が先制する。MF新垣貴之がドリブルからPA内左にスルーパスを送り、抜け出したDF福森健太が左足で中央へ。フリーでファーに入ったディサロが左足で蹴り込み、6試合ぶりとなる今季12得点目を挙げた。

だが、アウェーの長崎も譲らない。後半44分、左サイドのFKからキッカーを務めるMFルアンが右足で緩やかな弾道のクロス。ファーに飛び込んだカイオ・セザールが右足で押し込み、1-1とゲームを振り出しに戻した。

同勝ち点で並ぶ両チームの一戦はそのままタイムアップ。北九州は7戦勝ちなし(3分4敗)、長崎は2試合未勝利(1分1敗)となった。明日18日に試合を行う2位福岡とのポイント差は暫定で5に縮まっている。
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