新日本G1・矢野、鉄柵すり抜けるもYOSHI-HASHIに苦杯

新日本G1・矢野、鉄柵すり抜けるもYOSHI-HASHIに苦杯

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/10/18
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場外で矢野通(下)を攻めるYOSHI-HASHI=両国国技館

「プロレス・新日本」(17日、両国国技館)

20選手がA、Bの2ブロックに分かれて争うシングルリーグ戦「G1クライマックス」Bブロック最後の公式戦が行われ、矢野通はYOSHI-HASHIに敗れ3勝6敗で終えた。YOSHI-HASHIは2勝7敗。

矢野は試合前、YOSHI-HASHIの求めに応じ、SANADA、EVIL、棚橋を葬った“凶器”テーピングを提出。それでもコーナーマットをはがして殴打、場外でレフェリーに消毒液を噴射するなど“矢野ワールド”全開。だが、場外で自身が持ちだした消毒液をYOSHI-HASHIに噴射され、さらにテーピングで、鉄柵を挟んでYOSHI-HASHIの持ちアイテム如意棒と手首をくくりつけられて、自由を奪われてしまった。

これでYOSHI-HASHIのリングアウト勝ちは確実かと思われたが、なんと矢野は強引に鉄柵の隙間をすり抜けてカウント19で生還。そこからリング上で執ように金的打ちを繰り出したがヒットできず、最後も金的を打ちにいった腕をYOSHI-HASHIにつかまれ、緊箍児で丸め込まれてしまった。

試合後の矢野は「ちくしょう、最後のは何だ、最後のは。あいつあんなこと今までやってたか。G1の最後の最後で余計なことしやがって。バカ野郎」と悔しがるばかり。一方、NEVER無差別級6人タッグ王者でもあるYOSHI-HASHIはわずか2勝に終わったものの「まだオレ、NEVERの6人のベルト持ってるし、これ以外にもまだベルト欲しいから。G1終わったかも知れないけど、また次のシリーズから他のベルト狙って行くから。これ1本じゃ全然満足しないから」と衰えない意欲を示した。

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