幕張新都心にサ高住 24年秋開業 亀田グループと連携しケア

幕張新都心にサ高住 24年秋開業 亀田グループと連携しケア

  • 千葉日報オンライン
  • 更新日:2021/09/15
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幕張新都心若葉住宅地区(千葉市美浜区)で開発中の「幕張ベイパーク」で、三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)は、28階建ての住宅型有料老人ホーム「(仮称)パークウェルステイト幕張計画」を着工したと発表した。2024年秋の開業を目指す。同物件は看護師が24時間常駐するほか、亀田総合病院(鴨川市)などを運営する亀田グループと連携し、医療・介護サービスを提供する。

三井不動産レジデンシャルによると、居室数は617室(一般居室534室、介護居室83室)で、一般居室の面積は約42~約71平方メートルの予定。地域に開かれた外庭と、入居者向けの中庭・屋上庭園を設けるほか、共用施設としてレストランやフィットネスルーム、大浴場、東京湾と空を一望できるスカイラウンジなどを設置する。

医療では亀田グループの施設と連携し、定期的な健康チェックなどを実施。介護居室には専任ケアスタッフが常駐するとともに、外部の訪問介護と組み合わせることで一人一人の状態に応じたサービスが提供できるとしている。免震設計で、非常用発電設備や非常食・飲料水の備蓄など防災にも配慮している。

幕張ベイパークは1995年以降では首都圏最大級とされる約17・5ヘクタールの用地に、同社などが住宅・商業施設などを開発。現在、2棟のタワーマンションや商業施設などが開業しており、3棟目となるタワーマンションの工事が始まっている。

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