川崎J1通算300勝 昨季2戦2分けの鳥栖下した 鬼木監督「歴史作っていく」

川崎J1通算300勝 昨季2戦2分けの鳥栖下した 鬼木監督「歴史作っていく」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/04/12
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後半、決勝ゴールを決め喜ぶ川崎・遠野

「明治安田生命J1、川崎1-0鳥栖」(7日、等々力陸上競技場)

首位の川崎は鳥栖に1-0で競り勝ってJ1通算300勝を挙げ、3連勝とした。

難敵を攻略し、川崎が史上10チーム目のJ1通算300勝を達成した。1993年のJリーグ開幕当時の10クラブ“オリジナル10”以外では磐田、柏に続く3チーム目となる。2000年4月のJ1初勝利から22年目。現役時代も川崎でプレーした鬼木監督は「長い歴史だなと。一番苦しい時代を過ごした。フロンターレらしく歴史を作っていきたい」と感慨に浸った。

0-0の後半20分、途中出場のFW遠野がゴール前の混戦から決勝点を挙げた。福岡への期限付き移籍から復帰した22歳は、本拠地での初ゴールに「うれしかった」と初々しく声を弾ませた。

昨季、記録的な優勝を成し遂げた川崎だったが、鳥栖には2戦2分けで唯一勝利を挙げられなかった。鳥栖の体を張った堅守に手を焼いたが、後半12分に鳥栖DF田代が一発退場となり、均衡が崩れた。鬼木監督は直後に遠野とMF三笘を投入。その3分後に遠野が試合を決めた。

3連勝で開幕9戦無敗。“多摩川クラシコ”となる次節FC東京戦(11日)へ勢い付いた。

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