「本当にありがたい...」台風14号で被害受けたリンゴを地元の加工業者が受け入れ 長野

「本当にありがたい...」台風14号で被害受けたリンゴを地元の加工業者が受け入れ 長野

  • SBC NEWS
  • 更新日:2022/09/23

先日の台風14号で、およそ400本の木が被害を受けた長野県松川町の農家のリンゴが、近隣の加工業者などに出荷されることになりました。

農家が急ピッチで仕分けするこちらのリンゴ。

すべて先日の台風で被害にあったものです。

(北沢章さん)「シナノスイートはほとんど全滅ですね」。

今月20日の未明から長野県内に最接近した台風14号。

松川町の北沢章さんの畑では、収穫間近だったシナノスイートやふじなど、およそ400本のリンゴの木が強風で倒れました。

(北沢章さん)「10月10日から本格的に出荷をという計画をしていて、その2週間くらい前の収穫直前の被害」。

当初は6トン余りのリンゴを廃棄処分する予定で、被害総額はおよそ500万円に上るとみられました。

そこへ、取引のあった地元の土産業者「マツザワ」が、リンゴを買い取りたいと手を差し伸べたのです。

(北沢章さん)「これは捨てるしかないかなと思っていたので本当にありがたい」「傷もついていないリンゴもあり、それが生まれ変わって新たな商品として皆さんの口に入ればありがたいと思う」。

リンゴはドライフルーツやアップルパイの材料として使われるほか、町内のワイナリーでもリンゴジュースなどに加工されるということです。

地元を中心に支援の輪が広がっています。

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