照強「あれしか」15年ぶり珍手の外小股で炎鵬下す

照強「あれしか」15年ぶり珍手の外小股で炎鵬下す

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/21
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照強(右)は外小股で炎鵬を破る(撮影・小沢裕)

<大相撲11月場所>14日日◇21日◇東京・両国国技館

西前頭8枚目の照強(25=伊勢ヶ浜)が「外小股」の珍手で、炎鵬との業師対決を制した。

左四つの攻防で、右から上手だし投げを打ちながら炎鵬の足を左手で払った。鮮やかに決まり、館内も盛り上がった。幕内では05年初場所6日目に旭鷲山が春日王に決めて以来、15年ぶりとなる。

照強は「昨日、動画を見ていたら(炎鵬が)左足を出して残す癖があった。あの体勢になれば、あれしかないと思っていた」。小兵だけに研究を怠らない。「昔、手のひらではなく、手の甲で切るように払うと教えてもらった。手のひらでいくと、肩が返って突き落としを食らいやすくなると」。

研究と教えを生かした4勝目となった。

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