仏で導入“ワクチンパスポート”東京でも来週から

仏で導入“ワクチンパスポート”東京でも来週から

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/07/21
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フランス政府が事実上のワクチンの義務化を決めるなか、日本でも26日から「ワクチンパスポート」の申請受け付けが始まります。

加藤官房長官:「各国、それぞれの制度に基づき、入国時の陰性証明の提示・入国後の自己隔離、または自己隔離後の再検査などが免除されることになっております」

26日から各市区町村で申請の受け付けが始まるワクチンパスポート。

新型コロナワクチンを接種したことを証明するもので、政府は現時点で5カ国で使用が認められると発表しました。

順次、使える国が増えていくとのことで、海外に行く際などこれを提示することで隔離措置などが免除されます。

今後、渡航の際だけでなく、日常生活でもワクチンパスポートが活用されるようになれば、今の不自由な生活から抜け出せるのでしょうか。

フランスでは21日から、映画館などの娯楽施設で8月上旬からカフェやレストラン、飛行機などの利用の際にワクチンの接種完了や陰性証明の提示が義務化されます。

背景には感染力が強いデルタ株の感染拡大があり、事実上のワクチン接種の義務化です。

パリではワクチンパスポートの取得が進んでいますが、その一方で義務化に抗議するデモが発生。

フランス議会議員:「容認できない。3000万人のフランス人に首輪付けようとする行為だ」

ワクチンパスポートを巡って表面化する新たな分断。

日本でも同じことが起きる可能性はあるのでしょうか。

加藤官房長官:「ワクチンの接種は自らの判断で接種をして頂くものであり、接種の強制、あるいは不当な差別的取り扱いにつながることは適切でないと考えております」

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