幕下宇良が2連勝「体が動いた」足取りで勝負決める

幕下宇良が2連勝「体が動いた」足取りで勝負決める

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/09/15
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時栄(左)の足を取る宇良(撮影・河田真司)

<大相撲秋場所>◇3日日◇15日◇東京・両国国技館

元幕内の西幕下5枚目宇良(28=木瀬)が、2連勝を飾った。

立ち合い、小柄な時栄(時津風)よりも低い姿勢で潜り込み、左で足をとり一気に勝負を決めた。「(足取りは)狙ってないです。体が動きました。勝てたんでよかったです」と淡々と振り返った。

両膝の大けがで序二段まで番付を落とし、昨年九州場所で復帰を果たしてから5場所目。勝ち越しを重ねて順調に番付を戻してきた。今場所も2連勝と好発進だが、「幸先いいスタートを切れたけど、まだまだ。後半どうなるかですね」。今もリハビリ中という膝の不安は消えていない。

成績次第で一気に関取復帰も狙えるが、「5枚目で意識じゃないでしょう。むしろここからが長いと思っている」。番付を上げれば相手も強くなることは、身に染みて分かっている。その中で「まだ強くなれると思ってやっている」と自分を信じ、復活ロードを歩む。

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