男子は塚原、女子は佐久間が優勝 関東高校ゴルフ卒業記念大会

男子は塚原、女子は佐久間が優勝 関東高校ゴルフ卒業記念大会

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/04/07

関東高校ゴルフ卒業記念大会(スポニチ後援)は6日、埼玉県鳩山町の鳩山CC(男子6794ヤード、女子5994ヤード、いずれもパー72)で行われた。コロナ禍により20年度のジュニアゴルフの主要大会が相次いで中止になったことを受け、この春に高校を卒業した選手を対象に実施。男子は71で回った塚原悠斗(佐野日大卒)、女子は66の佐久間朱莉(埼玉平成卒)が優勝した。

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男子優勝の塚原悠斗と女子優勝の佐久間朱莉

《後半巻き返し唯一アンダーパー》男子唯一のアンダーパーとなった塚原は後半に巻き返した。前日の関東アマ予選に続く同CCでのラウンドだったが、グリーンがベントからバミューダに替わったことで前半はパットに苦戦した。後半は「取れるところでしっかり」3バーディーを奪って1打差で制した。高校時代のライバルたちと再会できたことには「思い出になって良かった」と喜んだ。今春からは日大に進学する。目標の「日本アマ出場」に向け、名門で腕を磨いていく。

《4打差圧勝でプロテストへ弾み》女子ナショナルチームの佐久間はボギー発進から7バーディーを積み重ね、2位に4打差で圧勝した。昨年末に腰を痛めて約1カ月ラウンドできなかった際にパターの練習を積み「それが生かせている」とピンのマレット型パターがさえわたり、26パットで上がった。現在は東松山CC研修生で、今年のプロテスト一発合格を目指す。「人として尊敬されて、いろんなことを応援していただけるプロになりたい」と笑顔で抱負を語った。

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