片山善博氏 西村大臣の「誤解」発言に「国民、国会議員、総理?誰の誤解なのか問いただしたい」

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  • 更新日:2021/01/14

元鳥取県知事の片山善博氏が13日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。西村康稔経済再生担当相が12日の記者会見で、政府が緊急事態宣言で要請している対策の1つでもある外出自粛について「誤解もあるのが、昼間も含めて外出自粛をお願いしている。不要不急の外出はできるだけ控えていただきたい」と述べたことについて言及した。

西村氏は「夜の飲酒を伴う食事の場面、会食の場面が感染を広げる大きな要因となってきており、特に(午後)8時以降の外出自粛をお願いしているが、昼食、ランチはみんなと一緒に食べてもリスクが低いわけではない」とも述べ、「出勤者の数の7割削減を是非お願いしたい。どうしても勤務に来ると昼ご飯を食べる、帰りの夜は食べるということになってくる。あるいは同僚で食べる、あるいは久しぶりに会う友だちと食べる。これが、1番リスクが高いと言われているので、ぜひこれを徹底してお願いしたい」と呼びかけた。

片山氏は「国会議員の皆さんが会食をどうするのか、ルールをつくるのか、つくらないのかでもめた。最初は8時までに4人以内ならいいみたいなルールをつくろうとした。国会議員の皆さんも8時までならいいんだという認識を持っていたはずですよね」と指摘。個人的には、緊急事態宣言の期間中に地方から講演依頼が来ていて、先方は「夜8時以降の出歩きをやめればいいんだから、来ていただけますよね」という認識だったという。その上で、西村氏の発言に「誤解って、誰が誤解しているのか?国民みんなも国会議員も誤解しているのか、そうじゃなくて総理が誤解しているのか、誰の誤解なのか問いただしたい」と自身の見解を述べた。

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