防災専門家 最強寒波で列車立ち往生に「人道的にも6時間、密閉空間はどうかと」降車ルールの見直し提案

防災専門家 最強寒波で列車立ち往生に「人道的にも6時間、密閉空間はどうかと」降車ルールの見直し提案

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  • 更新日:2023/01/29

防災システム研究所の山村武彦所長が25日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜1・55)にリモート出演。最強寒波の影響で、JR京都線などで電車が乗客を乗せたまま数時間にわたって立ち往生したことに言及した。

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日本テレビ

JR西日本によると、京都線と琵琶湖線で24日、雪の影響で発生したポイント故障や強風のため、複数の電車が乗客を乗せたまま数時間にわたって立ち往生した。番組では約6時間、混雑した車内に乗客が閉じ込められている様子を紹介。山村所長は「密集状態、ラッシュ状態になると、トイレもままならない状態になると思いますので、どう考えても人道的にも6時間、密閉空間においておくっていうのはどうかと思いますね」と指摘。「場合によっては、足ですよね。バスを手配するとか色々できると思うんですけど、今のところルールとしては原則、駅で降ろす前提らしいんですけど、中間では降ろさないことを前提にしているらしいんですが、状況によっては中間でも降ろさないと、非常に人命や身体に影響を与えることになる」と、長時間に及ぶ場合や車内が混雑している場合は駅でない場所でも降車できるようにすべきではと提案した。

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