自分たちの街の魅力を再発見! 道後温泉で小学生たちの研修会 飛鳥乃湯泉や“分湯場”を見学【愛媛】

自分たちの街の魅力を再発見! 道後温泉で小学生たちの研修会 飛鳥乃湯泉や“分湯場”を見学【愛媛】

  • EBCニュース
  • 更新日:2021/11/25

松山市が誇る日本最古の湯の道後温泉。

地元の小学生が25日、その歴史や施設の仕組みを学び、郷土の癒やしの文化への関心を高めました。

飛鳥乃湯泉の職員:

「飛鳥乃湯泉は飛鳥時代、聖徳太子が596年、この道後湯の岡に来られたと。これが伝説の基となっています」

道後温泉・飛鳥乃湯泉で、施設の名前の由来の説明に耳を傾けるのは湯築小学校の6年生たち。

このイベントは地元の小学生を対象にした道後温泉の研修です。

松山市が日本最古の温泉の魅力を学んでもらうのが目的です。

研修には約90人が臨み、職員から人気部屋の「椿の間」の説明も受けたほか、温泉の施設の仕組みも学びました。

道後温泉事務所の職員:

「お湯を分ける所が分湯場といいます。旅館・ホテルとか、本館・椿の湯・飛鳥乃湯泉に配っている」

「分湯場」は源泉をくみ上げ各施設に分配する施設です。

道後温泉事務所の職員:

「硫黄っぽい臭いがするでしょ。これはまさに今くみ上げたやつ。ずっと24時間働いている」

児童たち:

「えーっ!えらっ!」

道後周辺には現役の源泉が18あり、1日にくみ上げられるのは約2000トン。

一般家庭のお風呂20年分に相当します。

源泉に触れた児童:

「温ったかいんだけどこれ。温ったかいんだから~」

「古い!」

また、源泉の中には深さ700メートルを超えるものもあるなど、驚きの連続。

児童は一生懸命メモをとり、地元の魅力を再発見しました。

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