雇用形態とは?雇用形態別で特徴を解説!アルバイトと正社員の違いとは

雇用形態とは?雇用形態別で特徴を解説!アルバイトと正社員の違いとは

  • ママテナ
  • 更新日:2022/06/23

雇用形態について詳しく説明することはできますか。

就職や転職する時に、雇用形態について知っておかないと、就業後に後悔してしまう可能性があります。

そうならないためにも、雇用形態について詳しく解説していきます。

あなたに合った雇用形態と働き方を探してみましょう。

雇用形態とは

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雇用形態とは、雇う側の企業と、雇われる側の従業員で結ぶ労働契約のことです。

企業が、従業員に仕事の対価として、報酬を支払うことを雇用といいます。

また、雇用の種類のことを雇用形態と言い、雇用形態によって仕事にたいする責任の重さや、企業が従業員に与える報酬や恩恵が異なります。

しかし、雇用という縛りで雇われる従業員は、雇用形態の種類にかかわらず、企業からの命令や指示に、原則従う必要があります。

また、フリーランスなどの、自宅で働くテレワーク者や、業務委託契約で労働している人は、雇用形態というくくりに入らないことが一般的です。

雇用形態の種類は5種類

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雇用形態には、大きく分けて5つあります。

・正社員

・短期正社員

・契約社員

・派遣社員

・パート・アルバイト

それぞれの雇用形態には特徴があり、従業員の働き方には大きく関わってきます。

新卒で就職する時や転職する時際に、どの雇用形態で求人広告を出しているのかを確認したうえで、応募するようにしましょう。

また、それぞれの雇用形態の特徴を理解し、自分に合った働き方を知ることで、就職活動の役に立ちます。

正社員

まず、正社員の定義はこちらです。

・労働期間に定めがないこと

・就業規則で定めてある一週間の所定労働時間が40時間程度ということ

・企業と直接契約であること

以上の3点を満たしていればフルタイム正社員としての雇用と言っていいでしょう。

正社員での雇用は、労働期間の定めがないことから、長期的な雇用として社会一般的には認識されています。

そのことから、昔から「正社員は安定している」と言われています。

さらに、正社員として雇用されることで、企業の社会保険の対象になることや各種手当などの福利厚生を受けれるので、待遇面では雇用形態の中でも一番手厚いです。

しかし、正社員という雇用形態は、転勤や異動といった引っ越しを伴う勤務場所の変更を言われることもあります。

短時間正社員

短期正社員とは、通常の正社員とは違い、労働時間や労働日数が少ない正規雇用のことを言います。

正社員というくくりになるので、各種手当などの福利厚生は正社員と同等で受けられるケースが多いです。

そのため、毎年の賞与は、フルタイムで働く正社員と同等の基準で決定され、支払われる会社が多いです。

育児や介護などの家庭と仕事との両立や、定年後でも働きたいと考えている方に推奨されている雇用形態となっています。

契約社員

契約社員とは、有期雇用として働いている従業員のことを言います。つまり、雇用契約に期間の定めがある雇用形態のことです。

基本的には、契約社員は3年間を上限とする期間の定めがあり、毎回3カ月~6カ月程で契約更新がされ、3年後に期間が満了すれば契約は終了となります。

契約社員の働き方には、定めはなく正社員のようにフルタイムで働く場合や、時短で働く場合もあり、企業ごとで異なります。

また、嘱託職員という雇用形態もあり、これは契約社員と同じような労働契約で、定年後にも働きたいと考えている人を企業が、嘱託職員として再雇用するのです。

派遣社員

派遣社員とは、派遣元の企業があり、その企業と雇用契約を結んでいます。

そして、雇用契約を結んでいる企業から、派遣社員として別の取引先企業に派遣され就業する仕組みとなっています。

派遣社員は、雇用元企業と派遣先の企業のどちらからも就業規則があるため、規則に縛られがちです。

非正規雇用として派遣社員で働いている場合は、時給換算で給料が貰えることが多く、同じ仕事内容にもかかわらず、派遣元によって給料が違うケースもよくあります。

また、派遣社員は、契約社員同様に雇用期間の定めが決まっているので、毎回一定の期間で契約延長の有無が決まるのです。

派遣社員は、「労働者派遣法」という法律で定められています。

パート・アルバイト・臨時社員

パートやアルバイトは、同じ意味で1週間の労働時間が40時間よりも短い従業員を雇う際の雇用形態です。

似ている雇用形態として臨時社員というものがあり、比較的短期間で働くことを目的とした雇用形態で、パートやアルバイトと大きな区別はありません。

それぞれの特徴としては、学生や主婦などが多く、学校が終わった後や、子供が学校に行った後の隙間時間に勤務するなど、働く時間に制限がないことが特徴です。

また、他の雇用形態よりも責任感は少なく、比較的軽い仕事を任せられることが多いのもパートやアルバイトの特徴とも言えます。

パートやアルバイトは、「パートタイム労働法」という法律で定められています。

mamatenna

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