大迫傑と鈴木亜由子「好きな色」厚底シューズが新色

大迫傑と鈴木亜由子「好きな色」厚底シューズが新色

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/09/15
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ナイキのオンライン会見に登場した東京五輪マラソン男子代表の大迫(右上)と同女子代表の鈴木(下)

東京オリンピック(五輪)の男女マラソン代表選手が、厚底シューズの新色に好印象を示した。

ナイキは15日、陸上長距離界で話題を集めてきた厚底シューズの最新モデル「エアズームアルファフライネクスト%」の新色を発表。ブライトマンゴーと称された赤みがかったオレンジ色で、オンライン会見に登場した東京五輪マラソン男子代表の大迫傑(ナイキ)は、「さわやかで、個人的には好きな色」と感想を口にした。同女子代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)も「暖色系のカラーは好き。モチベーションが上がるカラーだと思う」と好意的に語った。18日から公式サイトなどでまずは会員限定販売される。

大迫は今年3月の東京マラソンで同モデルを履き、自身が持つ日本記録を更新。直前に合宿を行っていたケニアでの練習で2度ほど試走したと明かし、それまでのモデルに比べて「クッション性と反発性が増したと感じた。これはいけるなと思った」。クッション性に優れていることで、レース終盤にも「脚が残っている」と分析。「最後ペースを上げたときに助けてくれたシューズ」とうなずいた。

鈴木は最新モデルで実戦に臨んだことはまだないものの、履き心地に関して「感触としては(前モデルの)ベイパーよりも安定感がある」と評価。マラソングランドチャンピオン(MGC)で2位に入って五輪切符をつかんでからちょうど1年が経ったこの日、「MGCでは苦しい走りだったが、それがモチベーションになっている」と振り返った。1年後の東京五輪に向けては、「勝負できる状態でしっかり走りたい」と話した。

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