loundraw 初監督作『サマーゴースト』発表 新海誠以来のZ会アニメコラボも決定

loundraw 初監督作『サマーゴースト』発表 新海誠以来のZ会アニメコラボも決定

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  • 更新日:2021/02/24
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イラストレーター・loundrawさん初の監督映画作品『サマーゴースト』が2021年に公開される。

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ティザービジュアルには線香花火を持つ友也、その後ろにたたずむ少年・涼と少女・あおいが描かれている。この3人が『サマーゴースト』でどのような物語を展開するのか、その詳細は今後明かされる。

また様々な教育サービスを展開するZ会とのコラボ作品『一番近くて遠い星』も公開された。Z会とアニメ作品のコラボは、2014年に新海誠監督が手がけた『クロスロード』以来7年ぶりとなる。

イラストレーター・loundrawの挑戦

サマーゴーストのキャラクターデザインです。

「どこにでもいる。
でも、自分だけの人生を生きている」

をコンセプトに人物像を作っていきました。 #サマーゴースト pic.twitter.com/erGmE4p0Yl
— loundraw / FLAT STUDIO (@loundraw)
February 19, 2021
from Twitter

透明感と空気感のある色彩と、被写界深度を用いた緻密な空間設計で稀有な存在感を放つloundrawさん。

イラストレーターとして10代で商業デビュー後、小説『君の膵臓をたべたい』『君は月夜に光り輝く』などの装画で一躍脚光を浴びた。

また監督・脚本・構成・キャラクターデザイン・原画・動画・背景・撮影の全てを自身でつとめた卒業制作オリジナルアニメ『夢が覚めるまで』がYouTubeでバイラルヒット。

その後2019年1月に、アニメーションスタジオ・FLAT STUDIOを設立。新たな挑戦として短編アニメ映画の制作を掲げている。

Z会とloundrawのコラボ作品『一番近くて遠い星』

映画『サマーゴースト』はZ会とのコラボが決まっており、作品世界に存在するもうひとつの物語として、監督・演出・キャラクターデザイン・作画監督・美術監督・撮影監督・編集の全てをloundrawさんが担ったコンセプトムービー『一番近くて遠い星』が公開されている。

『一番近くて遠い星』は、「様々な悩みや葛藤を抱えながら今を生きる若者たちへ、彼らを励まし応援するメッセージとなる映像を制作して欲しい」というZ会からloundrawさんへのオファーをきっかけに制作がスタート。

志望校合格をめざす天文部の高校生・香織を主人公とした物語で、彼女と同じく人生の岐路に立つ3人の高校生・友也、あおい、涼の姿も観ることができる。

loundrawからのコメント

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loundrawさん

映画のタイトルが公開されました。

「サマーゴースト」ひと夏の、ある不思議な日々を過ごした少年少女のお話です。

2018年9月29日。僕は「Summer Ghost」という絵を投稿しました。思っていたほど器用に生きられなくて、でも、孤独を楽しめるほど強くもなくて。期待に応えようとするほどに、自分が自分でなくなっていっていく。そんな自分を、どうにかつなぎ止めたくて描いた落書き。映画「サマーゴースト」は、そんな一枚のイラストから生まれた物語です。

ここで生きているということ。作品を通して、それをもう一度確かめてみたいと思いました。正論で語れるほど、僕たちは簡単ではないから。綺麗事でない弱さや身勝手さ、そこまで含めて、生きるということだ。そんな気持ちを、ちゃんと形にして残すべきだと思ったのです。

皆さんの心のどこかに、そっと残り続ける。「サマーゴースト」がそんな作品になるよう願いながら、ずっと制作をしています。楽しみにしていてください。よろしくお願いいたします。

懐かしい https://t.co/0LT3oQtfZv
— loundraw / FLAT STUDIO (@loundraw)
February 20, 2021
from Twitter

©サマーゴースト

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