2歳児が発砲しビデオ会議中の母親死亡、父親逮捕 米フロリダ

2歳児が発砲しビデオ会議中の母親死亡、父親逮捕 米フロリダ

  • AFPBB News
  • 更新日:2021/10/14
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警察の立ち入り禁止テープ(2016年9月19日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】米フロリダ州で2歳児が撃った銃弾に当たってビデオ会議中の母親が死亡する事件があり、銃を子どもの手の届かないところに保管していなかったとして父親が逮捕された。

警察と検察によると、父親のビオンドレ・エイビリー容疑者(22)は12日、過失致死と銃の安全な保管を怠った容疑で逮捕された。

エイビリー容疑者は子ども向けテレビアニメ「パウ・パトロール」柄のリュックサックの中に、装填(そうてん)済みの銃を安全装置を外した状態で入れていた。

母親のシャマヤ・リンさん(21)は8月11日、オーランド近郊のアルタモンテスプリングスにある自宅アパートでビデオ会議中、頭を1発撃たれた。

地元紙オーランド・センチネルによると、会議に参加していた同僚の一人が通報し、「(リンさんが)倒れた。血を流している。カメラがオンになっている。後ろで子どもが泣いている」と説明した。

同紙によると、事件当時不在だったエイビリー容疑者も帰宅すると即座に通報し「急いでください」と懇願したとされる。

警察が到着した際、エイビリー容疑者はリンさんの蘇生を試みていたが、間もなく死亡が確認された。

銃規制強化を訴える団体「エブリタウン・フォー・ガン・セーフティー」によると、子どもによる誤射で2015~2020年に765人、今年は114人が死亡している。【翻訳編集】AFPBB News

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