皇治 ジジの頭突きは「腰の入れ方甘い」「俺はボクシングうまい。一発も当たらない」

皇治 ジジの頭突きは「腰の入れ方甘い」「俺はボクシングうまい。一発も当たらない」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2022/09/29
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きらびやかなアクセサリーを着けて会見する皇治(撮影・出月俊成)

「超RIZIN/RIZIN.38」(25日、さいたまスーパーリーナ)

出場選手インタビューが23日、都内で行われ、元ボクシング5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)のボディーガードを14年間務めているジジ(40)=イラン=とボクシングに準じたルールのエキシビションマッチで対戦する元K-1の皇治(33)=TEAM ONE=が意気込みを語った。

皇治は頭頂部で髪を細く束ねているジジを波平、頭をそり上げているメイウェザーをマルコメくんと呼び、リモートで行われた21日の会見と東京・SHIBUYA109で公開形式で行われた会見では激しくジジを挑発した。そのジジは前日に公開練習を行い、皇治のセコンドを務める元日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏に「ほぼ素人。皇治とは数カ月ぐらいでは埋まらない差がある」などと酷評される内容だったが、皇治の試合で多発するバッティングを繰り出す挑発的な動きを見せた。

皇治はその模様を「何か流れてきましたね」と目にはしたといい、「鼻くそやなと」と笑い飛ばした。展開については「ばりばり打ち合いますよ。こんなチンチクリンがデカいのに向かって行くのも面白いと思う。俺は倒してナンボなんで、バリバリ行きますよ」と予想。関係者の話ではジジは体重が80~85キロほどだといい、約65キロで臨む意向の皇治とは大きな体格差があるが、「楽しみですね。なめとんなと。勝手にケンカ売ってきて。明日計量するみたいですけど、意味あんのかなと。何キロでもいいですよ」と問題視しなかった。

続けて「マルコメはアレとしても、横の金魚のフンはなんも偉いことない。マルコメパワーでリングに上がってくる。俺はバカにされるのは慣れてるけど、日本人のファイターがどうこうと言ってたので、アイツはしばいたらなあかん。日本人をバカにするようなこと言ったら、俺は腹立つ」と制裁を予告。ジジに倒す力はあるかと問われると「無理。鼻くそやから」と断言し、「俺はボクシングうまいんですよ。本職はキックですけど。今回は多分、一発も当たらないですよ」と自信を示した。

ジジがバッティングすることを示唆していることに「してこいと。本家を見せてやろうと」と笑いを誘い、「アイツはしつこい。一番嫌われる。(自身は)バッティングはめちゃくちゃ前に卒業してるから。やっぱりね、(ジジは)腰の入れ方が甘い」と指摘。そして、将来的なメイウェザーとの対戦の希望を問われると、「メチャクチャありますよ。あのボディーガードをぶっ飛ばしたら、10億円ぐらいでボディーガードを代わってあげて、来年にボスを食ってやろうと思う」と強い意欲を示した。

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