マルセイユ監督、酒井宏樹の次節左サイド起用を検討。長友佑都は出場不可

マルセイユ監督、酒井宏樹の次節左サイド起用を検討。長友佑都は出場不可

  • フットボールチャンネル
  • 更新日:2020/09/16
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【写真:Getty Images】

フランス1部マルセイユのアンドレ・ビラス=ボアス監督は、次節の試合でDF酒井宏樹を左サイドバックとして起用することを考えているようだ。15日の会見でのコメントを仏紙『レキップ』などが伝えた。

マルセイユは13日に行われたパリ・サンジェルマン(PSG)との大一番に勝利を収めて今季2戦2勝。だがこの試合では終了間際に両チームの選手たちによる乱闘騒ぎが発生し、合計5人の退場者を出す事態となってしまった。マルセイユはFWダリオ・ベネデットがイエローカード2枚で、DFジョルダン・アマヴィが一発レッドカードで退場となった。

レギュラーの左サイドバックであるアマヴィが出場停止処分で欠場することになれば、本来であればバックアップとして補強したDF長友佑都が代役を務めることが見込まれる。だが16日に行われるサンテティエンヌ戦は長友の加入前に行われるはずだった第1節の試合が延期されたものであり、長友はこの試合の出場資格がないということになる。

ビラス=ボアス監督は、アマヴィに対する出場停止処分は試合の順番に関係なく適用されるにもかかわらず長友に出場資格がないのは「おかしい」と不満を口にしながらも、「何とかしなければならない。何ができるか考えてみよう」と語った。

左SBの不在により、これまで2試合に右SBとして出場していた酒井を左に回すことが有力となる。「サカイを左に置くため右でプレーする選手を誰か探している。理想的ではないが練習の時間もあまりない。明日決断を下す」とビラス=ボアス監督はコメントしている。

ベネデットとアマヴィは自動的に1試合の出場停止処分を受けるのに加えて、それ以上の処分が下されるかどうかは16日の規律委員会で審議される見通し。アマヴィが次節以降も欠場する場合には長友の起用もあるかもしれない。

編集部

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