代役でブレークのJP 松本人志のワイドナ卒業にコメント「あの刹那な瞬間は間違いなく人生の青春でした」

代役でブレークのJP 松本人志のワイドナ卒業にコメント「あの刹那な瞬間は間違いなく人生の青春でした」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2023/03/20

ものまね芸人のJP(39)が19日、自身のツイッターを更新。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(59)がフジテレビ「ワイドナショー」からの卒業を発表したことについてつづった。

No image

ものまねタレントのJPインスタグラム(@metamonjp)から

松本人志ってどんな人?略歴、トリビアも!

JPは「ワイドナショーが無ければ 松本さんの一ツィートが無ければ 今の僕は芸能界に存在してませんでした」とコメント。

昨年1月に新型コロナの濃厚接触者になった松本は「ワイドナショー。ピンチヒッター 濱家よろしく!」と以前、自身が夏休みで同番組を欠席した際に代役を務めた「かまいたち」濱家隆一を“指名”するツイートを投稿。しかし濱家も濃厚接触者で代打を務められず。濱家もツイッターでお笑いコンビ「見取り図」のリリーを指名したが、今度はリリーも新型コロナ感染で仕事を休んでしまった。そこで松本が「リリーよりJPやな」とツイートしたことからJPが松本の代役を務めた。

JPは、その放送について「僕にとっても芸人としてあの刹那な瞬間は間違いなく遅い人生の青春でした」と振り返り「今後は僕もいつでも代役出来る様にジムかよってJPからだ動かします!」とツイート。「何よりも本当に心よりお疲れ様でございました」とねぎらった。

松本のものまねでワイドナショーに出演したことが大きな話題となったJPは、出演の1年前に比べて仕事量が30倍以上になったことを明かしている。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加