巨人石川慎吾がプロ初マスク/過去の急造捕手一覧

巨人石川慎吾がプロ初マスク/過去の急造捕手一覧

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/23
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巨人対ヤクルト 延長12回表の捕手の守備に就く木村拓也(2009年9月4日撮影)

巨人石川慎吾外野手が22日に行われた紅白戦で、プロでは初、高校以来、10年ぶりに実戦で捕手を務めた。5回、桜井とバッテリーを組み、14球を受けた。宮崎キャンプ中にはブルペン捕手を務めるなど有事に備えていた。

過去の「急造捕手」は以下の通り。

<阪神池辺巌>

1977年4月30日の大洋-阪神。田淵と控えの片岡が負傷。もう1人の控えの大島は代打で出場していたため、8回に中堅手の池辺がマスク

<近鉄金村義明>

1991年9月26日の近鉄-ダイエー。8回に光山に代打を出したことで捕手3人を使い果たした。三塁手の金村が9回1イニングで捕手を務めた

<横浜宮里太>

1993年7月3日の横浜-阪神。外野手の宮里は8回に捕手の秋元の代打で出場。9、10回にマスクをかぶった。4年ぶりの捕手出場だった

<ロッテ五十嵐章人>

1995年5月7日のロッテ-オリックス。8回に2人目の捕手の定詰が退場。3番手の猪久保は風疹で自宅療養中。二塁手の五十嵐が捕手についた

<広島井生崇光>

2006年9月10日の広島-中日。外野手登録の井生が初マスクをかぶった。7回から3イニングを2失点で2つのワンバウンドも無難に捕球

<巨人木村拓也>

2009年9月4日の巨人-ヤクルト。途中交代、負傷退場で3人の捕手がいなくなり、12回から内野手の木村拓が捕手に。3投手を無難にリード

<西武星秀和>

2012年5月10日の楽天-西武。先発の炭谷、控え捕手でDHの上本が7回に交代。8回に3番手の星孝が退場になり外野手の星秀が捕手に

<阪神今成亮太>

2016年4月17日の中日-阪神。9回表に岡崎に代打が送られ、捕手ゼロに。前年に捕手から内野手に登録変更した今成がマスクをかぶった

<楽天銀次>

2019年4月7日のオリックス-楽天。9回に足立に代打を送り、捕手2人を使い切った。一塁手の銀次が捕手に回り4イニング0封で盗塁も阻止

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