東京都モニタリング会議開始「2週間後には下げ止まる」

東京都モニタリング会議開始「2週間後には下げ止まる」

  • TBS NEWS
  • 更新日:2021/06/10

東京都では感染状況を専門家らが分析するモニタリング会議が開かれました。都内の感染者数は減少傾向ですが、「夜間の人出が増えていて、2週間後には感染者数が下げ止まる恐れがある」と指摘しています。

10日の会議では都内の新規感染者数について減少しているものの、十分に下がりきらないまま今年1月の第3波の前とほぼ同じ水準で推移していると報告されました。一方、先週の繁華街の人出はゴールデンウイークの期間中と比べ夜間で32%、昼間は26%、増加したことが報告され、「今後、新規感染者数が近く下げ止まり、感染が再拡大する恐れがある」と指摘しています。

「2週間ぐらい先には実効再生産数が上がってきて、その結果、感染者数の減少が横ばいに底落ちしていく可能性はあると推測している」(東京都医学総合研究所 西田淳志センター長)

小池知事は都民に向けて「特に夜間の外出自粛をお願いしたい」としています。(10日15:21)

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