J2新潟高宇洋、今年の目標は“無双!”「攻守両面で他を圧倒したい」

J2新潟高宇洋、今年の目標は“無双!”「攻守両面で他を圧倒したい」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2022/01/15
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「無双!」の個人目標を掲げ、さらなる飛躍を誓う高

J2アルビレックス新潟の年男、MF高宇洋(23)がJ1昇格へのキープレーヤーになる! ハードワークとボール奪取力を武器に、攻守両面でタフに戦うボランチは個人目標に「無双!」を掲げた。同じく98年生まれのDF長谷川巧、DF遠藤凌、MF伊藤涼太郎とともに、強い覚悟でチームをけん引する覚悟だ。14日に22年シーズンをスタートさせたチームは、15日の後援会主催の激励会(無観客開催・オンライン配信)に参加し、17日に1次キャンプ地の高知市に入る。

寅(とら)年生まれの高が新潟在籍2年目の今季、さらなる高みを目指す。個人目標に『無双』の2文字を掲げ、「攻守両面で他を圧倒したい」という意味を込めた。昨季は41試合出場で1得点を挙げたが、今季はこれまで以上に得点機に顔を出すことを意識する。「厄年でもあるので、数字(得点)を残し、それを追っ払いたい」と貪欲だ。

チーム始動となったこの日のミーティングでは、松橋力蔵新監督(53)が約40分間、熱弁した。「心に突き刺さる言葉が多かった。この人について行きたいと思った」と高。その後は新ユニホームを着用しての写真撮影に参加。「着心地もデザインも昨季より好き」と笑顔だった。

オフは元日から徐々に体を動かし、9日からクラブハウスで自主トレを開始した。冬用タイヤを装着していない自家用は実家に預け、しばらくは“マブダチ”のFW谷口海斗(26)に送迎をお願いする。「文句ひとつ言わない、いい先輩を持った」と笑う。

17日からの高知1次キャンプは松橋新監督の思考する戦術理解と、新戦力との融合を目指す。中盤にはライバルが増えたが「強い覚悟で新潟に残った。自分がチームの中心になれるよう練習からどんどんボールを狩って、アピールしたい」と決意を示した。【小林忠】

<高選手へ10の質問>

Q1 初夢は

「いつも爆睡。まだ見てない」

Q2 寅(とら)のイメージは

「強い。自分のプレースタイルに合っている。父も寅年生まれ」

Q3 高知に持参する物は

「(疲労解消ケア用品の)ハイパーボルト。試合のハーフタイムにも使ってる」

Q4 シーズン中に封印することは

「今年はグルテンフリーに挑戦しようと思う」

Q5 一番仲がいい谷口の秘密は

「言えない話ばかり。カワイイ系の女子が好き」

Q6 注目の新加入選手は

「全員」

Q7 頭が上がらない人は

「今まで出会ったサッカー指導者全員」

Q8 新潟で好きな場所は

「越後長野温泉・嵐渓荘(三条市)」

Q9 コロナが終息し、旅行するとしたら

「ロンドンでプレミアリーグを観戦したい」

Q10 サッカー以外に得意なことは

「小学2年までやっていた水泳」

○…アルビの画伯誕生? 「使うのは小学生以来」と高。クレヨンで、今年の干支(えと)である寅(とら)のイラストを描いた。「やり出したら止まらない性格。意外にいい感じじゃないですか?(笑い)」と何とも味わい深い作品を自画自賛していた。

◆無双(むそう) ならぶもののない(ほどすぐれている)こと

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