【J1採点&寸評】横浜FC0-3鹿島|MOMは全ゴールに絡んだ次世代アタッカー! 鹿島の2列目は軒並み高評価

【J1採点&寸評】横浜FC0-3鹿島|MOMは全ゴールに絡んだ次世代アタッカー! 鹿島の2列目は軒並み高評価

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/05/02
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【警告】横浜FC=前嶋(71分) 鹿島=なし 【退場】横浜FC=なし 鹿島=なし 【MAN OF THE MATCH】荒木遼太郎(鹿島)

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【警告】横浜FC=前嶋(71分) 鹿島=なし 【退場】横浜FC=なし 鹿島=なし 【MAN OF THE MATCH】荒木遼太郎(鹿島)

[J1リーグ12節] 横浜FC0-3鹿島/5月1日(土)/ニッパツ三ツ沢球技場

【チーム採点・寸評】
横浜FC 5
リーグ戦初白星を目指し、奮闘するも3失点。一矢報いることもかなわず、12戦未勝利と泥沼から抜け出せないでいる。

【横浜FC|採点・寸評】
GK
44 六反勇治 5.5
好セーブを見せていたものの、前半だけで2点のビハインド。自らの判断ミスが重なって、後半にCKからトドメを刺された。

DF
23 前嶋洋太 5.5
高い位置取りから攻撃に転じ、40分にはゴール前に走り込んだクレーベにアーリークロスを供給。しかし71分に、スライディングタックルが遅れて入り、警告を受けてしまった。

19 伊野波雅彦 5.5
周囲に積極的に声をかけ、チーム全体の戦い方を指南。ベテランならではの振舞いを見せたが思うようにはいかず、表情は硬いままだった。

5 田代真一 4.5
前半終了間際に勝負の行方をほぼ決定づけるPKを与えてしまう。ピンチ打開に躍起となるもそれが裏目に出たか。

17 武田英二郎 5.5
自身の背後を取られることも少なくなかったが、勇気をもってサイドを駆け上がった。ただ、クロスの精度は今ひとつだった。
MF
2 マギーニョ 5.5
試合終了間際、右からのクロスに対してファーサイドに回り込み、懸命に身体を投げ出した。ヘッドで狙ったが、惜しくも枠を捉え切れず。

6 瀬古 樹 6
鹿島の厳しいプレスに慌てるシーンも見られたが、負けじと戦った。右サイドを突破して、高精度のアーリークロスを繰り出すことも。

30 手塚康平 5(HT OUT)
ボールを横には展開できるが、効果的に縦には動かせなかった。3日前のルヴァンカップでフル出場していただけに前半のみでの交代もやむなしか。
MF
13 小川慶治朗 5(HT OUT)
開始早々は左サイドを活気づかせたが、時間の経過とともに存在感がなくなり、不本意なまま交代した。

FW
16 伊藤 翔 5.5(66分OUT)
10分、クレーベからのロングフィードを受け、迫りくる相手をかわし、シュートに持ち込んだ。ただ、カバーに入っていたDFに当たりネットを揺らせなかった。

9 クレーベ 6(81分OUT)
2トップの相棒である伊藤の動きを見逃さず、正確なロングフィード。カウンター発動の際、一番遠いところをよく見ていた。
交代出場
MF
15 安永玲央 6(HT IN)
攻撃のリズムを作るべく、ボールに何度も絡んだ。前半に比べて、後半はビルドアップの部分が改善された印象だ。

MF
37 松尾佑介 6(HT IN)
64分、クレーベから横パスを受け、迷わず振り抜く。クロスバーを叩き得点とはならなかったが、雨のなかで応援を続けるサポーターをどよめかせた。

FW
14 ジャーメイン良 5.5(66分IN)
伊藤に代わり、2トップの一角を務める。試合の流れに乗りきれず、目立った変化を起こせなかった。

FW
39 渡邉千真 ―(81分IN)
勝負の行方が決した直後からピッチに入り、短い時間のなかでもスペースに飛び出していくなど、ゴールへの意欲を見せた。

監督
早川知伸 5.5
シーズン途中からチーム再建を託されたが、「同じような失点を繰り返している」と、好転のきっかけを掴めない現状に表情も曇りがち。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

【ハイライト動画】鹿島が3発完勝で5戦無敗! 横浜FCは1点が遠く…

【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
相手のミスに付け込んで、終わってみれば3-0の快勝。監督交代によってとくに守備面での改善が図られ、それが攻撃面にも良い影響を及ぼしている。

【鹿島|採点・寸評】
GK
31 沖 悠哉 6
17分、相手守備陣の背後へのロングフィードに土居が走り込み、ゴールを強襲。持ち味であるキック力が存分に発揮された。

DF
32 常本佳吾 6.5
右サイドから先制点に繋がるクロスを荒木に送った。さらに守備では、シュートコースに入って冷静にブロック。プロとしての成長の様子がうかがえる。

39 犬飼智也 6
右CKに反応し、ヘディングで狙った。相手GKにセーブされたが、その直後の左CKからチーム3点目が決まった。

28 町田浩樹 6.5
80分、CKから見事な一撃。マークを外した後、相手GKより一瞬早く頭でボールに触れた。これで今季3点目。得点力を求められる鹿島のCBらしくなってきた。

14 永戸勝也 6(90+1分OUT)
キックオフ直後から、相手に何度も自分の背後を狙われていたが、しぶとく渡り合った。効率よく得点を重ねたことで、後半はかなり余裕が生まれた。

MF
20 三竿健斗 6.5
ピッチのあちこちに現われ、ボールを奪取し、丁寧に展開。チャンスとあればシュートも放つ。迷いが散見されたころとは打って変わって質の高いパフォーマンスを続けた。

4 レオ・シルバ 6.5
コンディションが良さそうで、ハツラツとフル出場。メンバーを次々に入れ替えた試合終盤にはトップ下もこなした。

41 白崎凌兵 6.5(62分OUT)
荒木のシュートのこぼれ球をよく見ていた。ヘッドでコースを変え、先制点。得点以外のところでも軽快にプレーした。

MF
MAN OF THE MATCH
13 荒木遼太郎 7(88分OUT)
ボールを持つと何かが起こりそうな雰囲気を醸し出す次世代アタッカー。得点こそなかったが、3ゴールすべてに絡み面目躍如だ。

FW
8 土居聖真 6.5(88分OUT)
PKキッカーを務め、チームの2点目をゲット。最初のキックは弾かれたものの、こぼれ球に対して素早く駆け寄り、つま先で決めた。

19 染野唯月 6(88分OUT)
得点とはならなかったが、開始7分に常本からの縦パスを受け、ペナルティエリア右に進入。それほど角度はなかったものの、果敢に狙った。

交代出場
MF
27 松村優太 5.5(62分IN)
まずは左サイドハーフを務め、88分の3人同時交代からは1トップの位置にポジションを変えた。降りしきる雨で持ち前のスピードが生かされず、やや戸惑っていた印象だ。

MF
21 ディエゴ・ピトゥカ ―(88分IN)
新戦力として期待を集めるレフティーボランチ。3日前のルヴァンカップに引き続き、この日がリーグ戦デビューとなったが、まだまだ試運転だ。

MF
25 遠藤 康 ―(88分IN)
試合終了間際に味方とパス交換しながら、右サイド深くに侵入。「スキあらば」の姿勢を崩さなかった。

MF
37 小泉 慶 ―(88分IN)
トップ下の荒木に代わってピッチに入ったが、自身は右サイドハーフに回り、タイムアップのホイッスルを聞いた。

DF
5 杉岡大暉 ―(90+1分IN)
アディショナルタイムに入ってからの交代。3-0で勝っていただけに「滞りなく試合を締めくくること」が何より大事だった。

監督
相馬直樹 6.5
悪天候でキックオフ時間が30分遅れたこともあって、「試合の入りが重要」と選手たちに強調し、送り出した。クリーンシートでの勝点3獲得を素直に喜んだ。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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