ウィルコ・ジョンソン、最後のライヴで披露した“Roxette”の映像がオンラインに

ウィルコ・ジョンソン、最後のライヴで披露した“Roxette”の映像がオンラインに

  • NME Japan
  • 更新日:2022/11/25
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Photo: GETTY

ウィルコ・ジョンソンは最後のコンサートでドクター・フィールグッドの“Roxette”を演奏した映像がオンラインにアップされている。

ウィルコ・ジョンソンは現地時間11月21日に亡くなったことが発表されている。享年75歳だった。ウィルコ・ジョンソンは2013年に末期の膵臓ガンと診断されていた。

先月10月18日にウィルコ・ジョンソンは最後のライヴとなったパフォーマンスを行っている。ライヴはロンドンのシェパーズ・ブッシュ・エンパイアで行われ、その中で1974年発表のドクター・フィールグッドのデビュー・シングル“Roxette”を披露している。

観客が撮影した映像はこちらから。

ウィルコ・ジョンソンは2022年に一連のライヴを行っており、5月にはビアーデッド・セオリー・フェスティバルに出演していた。

ウィルコ・ジョンソンはドクター・フィールグッドで1971年から脱退する1977年までリード・ギタリストを務めていた。在籍時に1976年に発表したライヴ盤『殺人病棟』は全英アルバム・チャートで1位を獲得している。

1980年にザ・ブロックヘッズに短期間参加した後、ウィルコ・ジョンソン・バンドとしてアルバムをリリースしている。最後のアルバムは2018年にリリースされた『ブロウ・ユア・マインド』となっている。

ガンについて当初は化学療法などの治療を受けたくないという声明を出していたが、翌年、手術を受けたウィルコ・ジョンソンはガンが寛解したと述べており、余命10ヶ月と宣告されていたことを明かしている。「ここにいるべきじゃないんだよ」

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